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糸リフトのダウンタイムは?痛みがあるときの過ごし方ガイド

糸リフト後の痛みと過ごし方
  • 糸リフトの痛みは施術直後がピークで数日〜1週間程度で治まります。
  • 引っ張られるような違和感が数日続くことがあります。
  • 冷やすケアや痛み止めの服用で症状を和らげられます。
  • 術後は激しい運動や長時間の入浴は避けるのが安心です。
  • 就寝時は顔に負担をかけない姿勢を心がけましょう。
  • 異常な痛みや腫れが続く場合は早めに医師へ相談が必要です。

糸リフトの施術を受けて美しいフェイスラインを手に入れたいものの、施術後いつまで痛い状態が続くか分からず困っている人もいるでしょう。

本記事では、糸リフトのメリットやデメリットを解説したうえで、糸リフトの痛みがいつまで続くかを詳しく説明します。
また、痛みを和らげる方法やおすすめの美容クリニックも紹介するため、ぜひ参考にしてください。


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糸リフトとは

糸リフトとは
糸リフトとは、トゲ付きの特殊な糸を細長い形状の針で皮膚内に入れて、引っ張り上げることでフェイスラインを引き締める施術です。

肌のなかで溶け込む糸を使っている美容クリニックも存在します。

糸リフト(スレッドリフト)の仕組み

糸リフトとは、細長い針を使用してコグと呼ばれる突起のついた特殊な糸を皮膚下に通し、頬のたるみを物理的に持ち上げる施術です。切らないたるみ治療として知られており、「スレッドリフト」と呼ばれることもあります。
糸リフトを受けると、頬のもたつきやたるみが改善され、フェイスラインがすっきりさせる効果を得られます。加齢などによるたるみにお悩みの方が、エイジングケアを目的として受けるケースが多いです。

糸の種類:溶ける糸と溶けない糸の違い

糸リフトで使われる糸には、溶ける糸(吸収糸)と溶けない糸(非吸収糸)があります。溶ける糸は施術後、体内で数ヶ月~2年で徐々に吸収され、体内に残りません。そのため、術後にトラブルが起きても時間と共に改善しやすいです。

一方、溶けない糸は体内に半永久的に残ります。少ない本数でも長期間効果を持続できますが、体内に残るので慎重に選択する必要があります。溶けない糸に比べ、溶ける糸は体内に吸収されるため安心です。

糸リフトのメリットや効果

糸リフトのメリットは、メスを使わずに施術ができる点です。

フェイスラインを引き締める施術として切開リフトという方法もありますが、切開リフトの場合はこめかみの皮膚を切除する必要があり、傷跡が残ってしまいます。

その点、糸リフトなら細長い針を使用するため傷跡が残りにくく、美容医療を受けたことが周りの人にバレにくいです。

また、溶ける糸を使って施術をする場合は、リフトアップ効果のほかにも美肌効果が期待できます。

美容成分が皮膚内に溶け込み、肌の透明感やツヤがアップするのです。

知っておきたい注意点や副作用

溶ける糸を使用した「糸リフト」は、個人差もありますが、施術後半年~1年の持続が可能です。

そのため、キュッとしたフェイスラインを維持するためにも、定期的に施術を受ける必要があります。

また、糸リフトには引きつれや腫れ、内出血などのダウンタイムがあります。ただし、ほとんどの症状は数週間で治まるため、心配は無用です。

内出血に関しては1ヶ月程度症状が続くこともありますが、コンシーラーなどで隠せるため生活に支障を来すことはありません。

糸リフトのダウンタイムと痛みはいつまで続く?

糸リフトは基本的にメスを使用しませんが、術後にはダウンタイムがあります。腫れや痛みの出方には個人差がありますが、一般的な経過を知っておくことで安心できるでしょう。

一般的なダウンタイム期間

大きな腫れや違和感は、数日~1週間で落ち着くケースがほとんどです。
内出血をした場合、大抵1~2週間で吸収されていきます。見た目や感覚が自然に馴染むまでは、2~4週間を目安に考えると良いでしょう。

糸リフトの痛みのピークと持続期間(1~3週間)

痛みのピークは施術当日から3日程度です。口を大きく開けたときや笑ったときに引きつれ感を覚えることがあります。
違和感や軽い痛みは1~3週間で徐々に落ち着いていきます。

ただし、我慢ができないほどの痛みが生じるケースはほとんどありません。

また、施術時には麻酔を使用するため、施術中に痛みを感じる人は極めて少ないです。

ダウンタイム中のよくある症状

代表的な症状は以下の通りです。

  • ・内出血
  • ・引きつれ
  • ・痛み
  • ・腫れ
  • ・口元の違和感
  • ・口の開きにくさ

ただし、これらは時間の経過とともに改善していきます。

失敗ではない?術後の「肌の凹凸」が馴染むまでの期間

不安に思われる方もいますが、糸リフトの術後に見られる軽い凹凸や引きつれは、糸が皮下組織に固定されていく影響によるものです。多くの場合、2~4週間で自然に馴染んできます。

糸リフトの痛みを感じているときにおすすめの過ごし方

糸リフトの痛みを感じているときにおすすめの過ごし方

糸リフトの施術後の痛みは、過ごし方を工夫することで和らげられます。

具体的には、以下の過ごし方がおすすめです。

  • 過度な飲酒や激しい運動をせず安静に過ごす
  • 傷口を触らないように気を付ける
  • 口を大きく開けないようにする
  • 施術後すぐにハイフなどの美容医療を受けない
  • 寝る時は「仰向け」を意識し、患部の圧迫を避ける

過度な飲酒や激しい運動をせず安静に過ごす

糸リフトの施術後に血流が促進される行動を取ると、痛みを感じやすくなります。

また、腫れが強くなる恐れもあります。

そのため、飲酒・運動・サウナ・喫煙などは控えましょう。

安静に過ごすことが大切です。

傷口を触らないように気を付ける

ダウンタイム中に傷口を触ると、痛みの悪化につながります。

痛みが気になるからと言って患部に触れるのは控えましょう。

入浴後に水分を拭き取る際も、力を入れてゴシゴシとこすらないように気を付けてください。

口を大きく開けないようにする

糸リフトの施術を受けてから数週間は、口を大きく開けないように気をつけましょう。

口を大きく開けてしまうと、痛みを感じやすくなるうえに糸がずれてしまう恐れがあります。

食事の際は食べ物を小さく切ったり、ゼリーやおかゆなどの顎に負担がかからないものを食べたりするのがおすすめです。

また、歯科治療も口を大きく開けることになるため、歯医者へ行くのも控えましょう。

施術後すぐにハイフなどの美容医療を受けない

糸リフトの施術後にハイフやマッサージなどを受けると、皮膚の下で糸がずれてしまい、痛みを感じる原因になります。

また、糸のずれによって仕上がりが崩れてしまう恐れもあるため、施術後1ヵ月程度はハイフやマッサージを控えましょう。

寝る時は「仰向け」を意識し、患部の圧迫を避ける

術後しばらくの間は、糸が安定するまで強い圧迫を避けるようにします。横向きやうつ伏せで寝ると、片側に負担がかかり腫れや痛みが長引く可能性があるからです。
日ごろから、寝跡がよくできている方は注意が必要です。少なくとも1~2週間は仰向けで寝ることを意識し、フェイスラインへの刺激を最小限にしましょう。

レーザー治療との間隔は2ヶ月程度が目安

糸リフト後は皮下で組織の修復やコラーゲン生成が進んでいるため、強い熱エネルギーを加える美容施術も慎重に行う必要があります。ハイフや高出力レーザーなどの治療は、目安として2ヶ月ほど間隔をあけるのがおすすめです。

具体的なタイミングは、施術を受けたクリニックに確認しましょう。

失敗を防ぐ!ダウンタイム中も安心な美容クリニックの選び方

比較的ダウンタイムが軽微な糸リフトですが、満足度は受診したクリニックにもよって異なります。

施術そのものだけでなく、ダウンタイム中のフォロー体制を事前に確認することが大切です。そこで、安心して任せられるクリニック選びのポイントを紹介します。

カウンセリングでリスク・ダウンタイムを丁寧に説明してくれるか

事前のカウンセリングでは、具体的かつ丁寧な説明が受けられるかがポイントです。

糸リフトの魅力や効果だけでなく、腫れや内出血、凹凸の可能性などのリスクを丁寧に説明してもらいましょう。
ダウンタイムや術後の過ごし方について現実的な説明があれば、施術の流れを具体的にイメージできます。
質問にも丁寧に回答してもらいましょう。

カウンセリング時に違和感を抱いた場合は、別の美容クリニックを探すのも検討してください。

痛みや腫れを最小限に抑える「医師の技術力」の確かめ方

豊富な症例がある美容クリニックを選べば、腕前の高い医師に施術を担当してもらえます。
糸リフトを得意とする医師に施術を依頼すれば、成功しやすくなるうえにダウンタイム中の症状が軽くなる可能性が高いです。
糸の挿入位置や本数、引き上げ方向のデザインは医師の経験と技術に大きく左右されます。

症例写真の数や仕上がりの自然さ、医師が施術を担当しているかどうかをチェックすることが大切です。

美容クリニックの公式サイトにアクセスして、糸リフトの症例を確認しましょう。

定期的なメンテナンスがしやすい通いやすさ

定期的に通院することを想定して、自宅や職場から通いやすい立地や予約の取りやすさも重要なポイントです。

アフターケア体制が整っているかどうかも含めて、長く付き合えるクリニックを選びましょう。

安心して糸リフトを受けたいならいとうらんクリニック四条烏丸!

安心して糸リフトを受けたいならいとうらんクリニック四条烏丸!

京都エリアで糸リフトを検討しているものの、術後のダウンタイムに不安をお持ちの方は、是非当院をご検討ください。

形成外科のバックグラウンドを活かした丁寧な診察と施術で、「自然な仕上がりを目指せる」と糸リフトにも定評があります。

伊藤院長による専門性の高いエイジングケア

伊藤院長は形成外科専門医として幅広い治療経験を持つドクター。

たるみ治療やエイジングケアにおいて理想的なバランスを見極めながら施術プランを設計します。
綿密なカウンセリングに基づき、患者の悩みや肌状態に合わせて最適な治療を提供しています。

「G-COG」や「TESSリフト」など、状態に合わせた糸の提案

強度の高いコグ(トゲ)が付いた吸収糸「G-COG」や3Dメッシュ構造の特殊な糸「TESSリフト」などの糸リフトを、患者の肌質やたるみの程度に応じて使い分けています。

「しっかりと引き上げて持続させたい」「自然な仕上がりを目指したい」など、ご要望をお伝えください。

3種類の糸から一人ひとりに合わせた最適プランを提案

「G-COG」「TESSリフト(テスリフト)」「ショッピングリフト」の3種類の糸から、ご希望に合わせて選択します。

例えば、持続性を求めるならG-COGがおすすめで、約2年効果が続きます。
TESSリフトは約1年、ショッピングリフトは10ヶ月程です。個別の状態に即した治療計画で、理想の仕上がりを目指せます。

保険診療と自由診療の両方に対応した安心感

当院では美容医療だけでなく、保険適応の形成外科診療も行い、幅広い治療ニーズに応じています。万が一のトラブル時にも総合的な診療体制のもとで対応可能です。安心してご来院いただけます。

「四条駅」「烏丸駅」徒歩2分の好アクセス

クリニックは地下鉄烏丸線「四条駅」および阪急京都線「烏丸駅」から徒歩2分というアクセスのよさも魅力です。

仕事帰りや週末のお出かけついでにも通いやすく、定期的なメンテナンスにも便利な立地です。

糸リフトに関するよくある質問(Q&A)

糸リフトに関するよくある質問をご紹介します。

Q. 痛みがある時、市販の痛み止めを飲んでもいい?

基本的には、クリニックから処方された鎮痛薬を使用してください。市販薬も可能ですが、事前に施術を受けたクリニックへ確認するのが安心です。

Q. 術後に「口が開きにくい」「笑うと引きつる」のはいつまで?

口の開けづらさや引きつれ感は、糸が組織に馴染んでいく過程で感じられる短期的な症状です。多くは1~2週間で徐々に軽減し、1ヶ月程度で落ち着きます。

Q. 頬に「凹凸(ひきつれ)」が出ていますが、マッサージで治せますか?

術後早期の凹凸は、無理にマッサージをすると悪化する可能性があります。
ほとんどは時間の経過とともに落ち着くため、過度に触らないことが大切です。気になる場合は自己処理せず医師にご相談ください。

Q. 腫れを早く引かせるために「冷やす」のと「温める」の、どちらが良い?

施術直後の腫れや熱感がある場合は、短時間のクーリングが効果的です。一方で、強く温める行為は腫れを助長することがあるため、少なくとも数日は避けるのが無難です。

Q. 寝る時の姿勢で「仕上がり」に差は出ますか?

術後すぐの時期は糸が安定していないため、強い圧迫が続くと左右差の原因になる可能性があります。少なくとも1~2週間は仰向けで寝ることを意識するようにしましょう。

【まとめ】ダウンタイムを正しく理解して理想のフェイスラインへ

【まとめ】ダウンタイムを正しく理解して理想のフェイスラインへ
糸リフトの施術後の痛みは、およそ1週間~3週間続きます。

ただし、軽微な痛みなため過度に気にする必要はありません。また、飲酒や運動を控える・傷口を触らない・口を大きく開けない、といった工夫をすることで、痛みを和らげられます。

糸リフトの施術を受けることによって、小顔効果や美肌効果などの嬉しい効果が期待できるため、痛みが心配な人も前向きに検討することをおすすめします。

ぜひ本記事の内容を参考にして、糸リフトの痛みがいつまで続くかに関する理解を深めてください。

記事監修医師プロフィール

院長/形成外科専門医・医学博士

伊藤 蘭

2003年山口大学医学部卒業
2003年京都大学医学部附属病院形成外科 日本赤十字社和歌山医療センター形成外科
2006年島根県立中央病院 形成外科
2008年松寿会共和病院 形成外科
2010年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)入学
2012年
~2014年
MD Anderson Cancer Center, Houston, USA. (Microsurgery Research Fellow)
2014年Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan(Microsurgery Fellow)
2014年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)博士課程 所定の単位修得および研修指導認定
2015年京都大学医学部附属病院形成外科 助教
2017年城本クリニック京都院 院長
2020年ピュアメディカル西大寺院 院長
2021年くみこクリニック四条烏丸院 院長
2022年いとうらんクリニック四条烏丸開設

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