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ダーマペン

DERMAPEN

ダーマペン4とは

ダーマペンとは、髪の毛よりも細い針がついているペン型の美容機器を用いて、肌に細かな傷をつけ、お肌の自然治癒力で美肌の再生を目指す施術です。

なお、ダーマペンはFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を得ている医療機器です。

ダーマペン4を肌にあてると、振動しながら微小の穴をつくります。

肌では、穴により傷ついたところを元の状態に戻そうとする働きが起こり、コラーゲンやエラスチンの生成を促して、肌本来の回復力を向上させていきます。

肌が回復していく過程で、元よりも美しい肌に生まれ変わっていくのです。

なお、従来のダーマペン3が12本の極細針で1秒間に1300個の穴をあけたのに対し、ダーマペン4では先端に16本もの極細針があり、1秒間に1920個もの微小な穴を肌にあけることができます。

さらに、ダーマペン4では新たなオートマチックバイブレーション機能により痛みや不快感が軽減されています。

ダーマペンのメリット・デメリット

ダーマペンのメリットは、真皮から肌を生まれ変わらせることができることです。

そのため、深いニキビ跡、凸凹のニキビ跡なども改善させていくことがあります。

デメリットは、金属アレルギーがある場合、治療ができない可能性があること、施術後に日常生活でやや制限が生じることがあげられます。

ダーマペンのメリット

ダーマペンは、悩みに合わせて深さを調整して施術を行うことができます。

真皮層まで針を刺すことができるため、真皮から肌を生まれ変わらせ、深いニキビ跡や凸凹も滑らかにしていくことが可能です。ピーリング治療では改善されなかったニキビ跡も、ダーマペンにより治療することができます。さらに、成長因子や各種美容成分を導入することで、肌の再生力を高めることができます。

ダーマペンのデメリット

ダーマペンのデメリットは、金属アレルギーがある場合受けることができない可能性があること、施術後に日常生活でやや制限が出ることです。

金属アレルギーの場合受けることができない可能性も

ダーマペンの針は金属製です。そのため、金属アレルギーの方が受ける際は注意しなければいけません。

金属アレルギーの場合は、施術を受けることができない可能性もあります。

施術後に日常生活で注意点が多い

ダーマペンを受けた後は、日常生活で注意しなければならないことが多いです。

まず、腫れや赤みがひくまでは、サウナや入浴、激しい運動は避けなければいけません。

また、日焼けも厳禁です。日焼け止めはしっかり塗りましょう。

アルコール入りの化粧品やピーリング系の化粧品も、施術後1~2週間ほど使用することができません。

ダーマペン4がおすすめな人

  • 気になるにきびあとを目立たなくしたい方
  • お肌のデコボコや目立つ毛穴の開きをなめらかに整えたい方
  • 小じわが増えてきたので何とかしたい方
  • お肌のハリや弾力を取り戻したい方

ダーマペン4の期待できる効果

ダーマペン4では、肌本来の回復力を促して、美肌効果を得られます。

毛穴の開きや小じわ、ニキビやニキビ跡といった悩みを解消するとともに、生成されるコラーゲンやエラスチンにより、肌のハリも向上します。

また、ダーマペン4で傷をつけた肌は、薬剤がより浸透しやすくなることから、追加薬剤との組み合わせで相乗効果を目指すことが可能です。

ウーバーピール、BENEV、マッサージピール、エクソソームといった美容薬剤を塗布することで、穴を通って皮膚の奥深くまで成分が浸透します。

ダーマペンの治療のポイント

ダーマペンを行う際は、お悩み別の薬剤も合わせて導入するのがおすすめです。

針で穴をあけた肌は、美容成分がより浸透しやすい状態となっていますので、お悩みに合った薬剤を導入することで、より高い美肌効果を得られます。

当院では、ウーバーピール、BENEV、マッサージピール、エクソソームといった美容薬剤を塗布することができます。

ダーマペンの症例

※個人差があり結果を保証するものではありません

※施術の適応・必要回数・価格は医師の診察のうえ決定します。

※効果には個人差があります。

ダーマペン4のよくある質問

  • Qダーマペン4とダーマペン3の違いは何ですか?

    A

    ダーマペン4は、従来のダーマペン3よりも進化した医療機器です。ダーマペン3が12本の極細針で1秒間に1300個の穴をあけたのに対し、ダーマペン4では先端に16本もの極細針があり、1秒間に1920個もの微小な穴を肌にあけることができます。さらに、新たなオートマチックバイブレーション機能により痛みや不快感が軽減されています。なお、ダーマペンはFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を得ている医療機器です。

  • Qダーマペン4はどのような肌の悩みに効果がありますか?

    A

    ダーマペン4は、ニキビ跡(深いニキビ跡や凸凹のニキビ跡を含む)、毛穴の開き、小じわ、肌のハリや弾力の低下など、さまざまな肌の悩みに効果があります。真皮層まで針を刺すことができるため、真皮から肌を生まれ変わらせることが可能で、ピーリング治療では改善されなかったニキビ跡も治療することができます。肌本来の回復力を促してコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、美肌効果を得られます。

  • Qダーマペン4の施術を受けられない人はいますか?

    A

    ダーマペンの針は金属製のため、金属アレルギーの方は注意が必要です。金属アレルギーの場合は、施術を受けることができない可能性があります。カウンセリング時に必ずお申し出ください。

  • Qダーマペン4の施術後に日常生活で気をつけることはありますか?

    A

    ダーマペン施術後は、いくつか注意が必要です。まず、腫れや赤みがひくまでは、サウナや入浴、激しい運動は避けてください。また、日焼けは厳禁ですので、日焼け止めはしっかり塗りましょう。アルコール入りの化粧品やピーリング系の化粧品も、施術後1〜2週間ほど使用することができません。化粧は翌日から可能です。

  • Qダーマペン4と組み合わせる薬剤にはどのようなものがありますか?

    A

    ダーマペン4で針をあけた肌は美容成分がより浸透しやすい状態になっているため、お悩みに合った薬剤を導入することで、より高い美肌効果を得られます。当院では、ウーバーピール、BENEV、マッサージピール、エクソソームといった美容薬剤を塗布することができます。穴を通って皮膚の奥深くまで成分が浸透し、相乗効果を目指すことが可能です。薬剤なしでの施術も可能ですが、薬剤との組み合わせがおすすめです。

ダーマペンの副作用・リスクについて

施術に伴う一般的な副作用・リスク

  • 赤み・腫れ:施術後、数時間から数日間、赤みや腫れが生じます。個人差がありますが、通常は2〜3日程度で落ち着きます。
  • 痛み・違和感:施術中に針による痛みや刺激感を感じることがあります。施術後も数日間、軽度の痛みや違和感が続くことがあります。麻酔クリームを使用することで痛みを軽減できます。
  • 内出血:針を刺すため、内出血が生じることがあります。通常は1〜2週間程度で消失します。
  • 点状出血:施術直後、針穴から点状の出血が生じることがありますが、すぐに止まります。
  • 乾燥・皮むけ:施術後数日間、肌が乾燥しやすくなり、皮むけが生じることがあります。これは肌の再生過程で起こる正常な反応です。
  • かさぶた形成:稀に、針穴の部分に小さなかさぶたが形成されることがあります。自然に剥がれ落ちるまで待ってください。

その他のリスク

  • 効果の個人差:肌質、ニキビ跡の深さや範囲、年齢などにより効果が異なります。深いクレーターや凸凹のニキビ跡は、複数回の施術が必要です。
  • 複数回の施術が必要:ニキビ跡や毛穴の改善には、通常3〜5回以上の施術が推奨されます。1回では十分な効果が得られないことがあります。
  • 効果の発現に時間がかかる:コラーゲン生成を促す治療のため、最終的な効果を実感できるまでに数週間から数か月かかります。即効性はありません。
  • 色素沈着:施術後、一時的に色素沈着(炎症後色素沈着)が生じることがあります。通常は数か月で改善しますが、紫外線対策を怠ると悪化する可能性があります。
  • 感染:稀ですが、施術後の不適切なケアにより感染が生じる可能性があります。施術部位を清潔に保つことが重要です。
  • 肝斑の悪化:肝斑がある方は、施術により悪化する可能性があります。事前に医師にご相談ください。
  • ニキビの一時的な悪化:施術後、一時的にニキビが悪化したように見えることがありますが、通常は数日で落ち着きます。
  • 瘢痕形成:稀ですが、適切でない深さでの施術や術後の不適切なケアにより、瘢痕(傷跡)が形成される可能性があります。
  • アレルギー反応:併用する薬剤(ウーバーピール、BENEV、マッサージピール、エクソソームなど)に対するアレルギー反応が生じる可能性があります。
  • 金属アレルギー反応:ダーマペンの針は金属製のため、金属アレルギーの方は反応が生じる可能性があります。

治療を受けられない方・注意が必要な方

以下の方は治療を受けられない、または医師との十分な相談が必要です:

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 金属アレルギーのある方(ダーマペンの針は金属製のため、施術を受けられない可能性があります)
  • 施術部位に炎症や傷がある方
  • 施術部位に感染症がある方
  • 活動性のニキビが重度の方(炎症を悪化させる可能性があります)
  • ケロイド体質の方
  • 肝斑のある方(悪化する可能性があります)
  • アトピー性皮膚炎で症状が出ている方
  • 重度の糖尿病の方(創傷治癒が遅延する可能性があります)
  • 出血傾向のある方、抗凝固薬を服用中の方
  • 免疫抑制剤を服用中の方
  • 重度の全身疾患をお持ちの方
  • イソトレチノイン(にきび治療薬)を服用中または服用終了後6か月以内の方
  • 施術部位にヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療を最近受けた方(タイミングについて医師にご相談ください)
  • その他、医師が不適切と判断した方

施術後の注意事項

  • 紫外線対策:施術後は肌が非常に敏感になっているため、紫外線対策を徹底してください。日焼け止め(SPF30以上推奨)を必ず使用し、帽子や日傘も活用してください。日焼けは色素沈着のリスクを高めます。
  • 保湿:施術後は肌が乾燥しやすくなるため、十分な保湿を行ってください。医師が推奨する保湿剤を使用してください。
  • こすらない・刺激を避ける:施術後は患部を強くこすったり、刺激したりしないでください。洗顔やタオルで拭く際も非常に優しく行ってください。
  • 清潔に保つ:感染予防のため、施術部位を清潔に保ってください。不潔な手で触らないようにしてください。
  • メイク:施術当日はメイクを避けてください。翌日からメイク可能ですが、肌に刺激を与えないよう優しく行ってください。
  • 洗顔:施術当日は洗顔を避けるか、水またはぬるま湯で優しく洗う程度にしてください。翌日から通常の洗顔が可能ですが、強くこすらないようにしてください。
  • 入浴:施術当日は、シャワーのみにしてください。長時間の入浴、サウナ、岩盤浴は、腫れや赤みがひくまで(通常2〜3日程度)避けてください。
  • 飲酒:施術当日から数日間は飲酒を控えてください。血行が良くなり、赤みや腫れが悪化する可能性があります。
  • 激しい運動:施術当日から数日間は激しい運動を控えてください。血行が良くなり、赤みや腫れが悪化する可能性があります。
  • 使用できない化粧品:施術後1〜2週間は、アルコール入りの化粧品、ピーリング系の化粧品、レチノール配合の化粧品、AHA・BHA配合の化粧品の使用を避けてください。
  • プール・温泉・海水浴:施術後1〜2週間は、プール、温泉、海水浴は避けてください。感染のリスクがあります。
  • 他の美容施術:施術後一定期間は、他のレーザー治療、ピーリング、脱毛などの施術は避けてください。詳細は医師にご相談ください。
  • かさぶたを剥がさない:かさぶたができた場合は、無理に剥がさないでください。自然に剥がれ落ちるまで待ってください。
  • 異常を感じた場合:赤みや腫れが長引く(1週間以上)、痛みが強い、化膿した、水疱ができたなど、気になる症状がある場合は速やかにクリニックにご連絡ください。

ダウンタイムについて

  • 施術時間:顔全体で30〜40分程度(麻酔時間を含む)
  • 麻酔:通常は麻酔クリームを使用します(施術の20〜30分前に塗布)。麻酔により施術中の痛みは軽減されますが、完全に無痛にはなりません。
  • 赤み・腫れ:数時間から数日間(通常2〜3日程度)。個人差があります。針の深さにより異なり、深く刺すほど赤みや腫れが強く出ます。
  • 内出血:1〜2週間程度で消失します。
  • 乾燥・皮むけ:数日間。肌の再生過程で起こる正常な反応です。
  • メイク:翌日から可能です。施術当日はメイクを避けてください。
  • 洗顔:施術当日は水またはぬるま湯で優しく洗う程度にしてください。翌日から通常の洗顔が可能です。
  • 入浴:施術当日はシャワーのみ。長時間の入浴は2〜3日程度避けてください。
  • 推奨回数:ニキビ跡や毛穴の改善には、通常3〜5回以上の施術が推奨されます。
  • 施術間隔:3〜4週間間隔が一般的です。肌の回復を待ってから次の施術を行います。
  • 効果の実感:コラーゲン生成により、数週間から数か月かけて徐々に効果が現れます。複数回の施術を重ねることでより高い効果が得られます。
  • 日常生活への影響:赤みや腫れが2〜3日程度続くため、大切な予定の直前は避けることをおすすめします。メイクで隠せる程度の赤みになるのは通常2〜3日後です。

※症状の出現や程度、効果の現れ方や持続期間には個人差があります。ニキビ跡の深さや範囲、肌質により必要な回数や効果が異なります。詳細については診察時に医師より丁寧にご説明いたします。ご不明な点や不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。当院では、お一人おひとりの肌の状態を診察し、最適な針の深さや併用する薬剤をご提案いたします。ダーマペン4は、真皮層から肌を生まれ変わらせることができる治療法で、ピーリングでは改善されなかった深いニキビ跡やクレーターにも効果が期待できます。複数回の施術を重ねることで、より高い効果が得られます。

ダーマペンの料金表

ウーバーピール、BENEV、マッサージピール 1回33,000
ウーバーピール、BENEV、マッサージピール 3回88,000
ウーバーピール、BENEV、マッサージピール 5回132,000
エクソソーム1回44,000
エクソソーム3回118,800
エクソソーム5回176,000
薬剤なし1回22,000
薬剤なし3回59,400
薬剤なし5回88,000

記事監修医師プロフィール

院長/形成外科専門医・医学博士

伊藤 蘭

2003年山口大学医学部卒業
2003年京都大学医学部附属病院形成外科
日本赤十字社和歌山医療センター形成外科
2006年島根県立中央病院 形成外科
2008年松寿会共和病院 形成外科
2010年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)入学
2012年
~2014年
MD Anderson Cancer Center, Houston, USA.
(Microsurgery Research Fellow)
2014年Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan(Microsurgery Fellow)
2014年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)博士課程所定の単位修得および研修指導認定
2015年京都大学医学部附属病院形成外科 助教
2017年城本クリニック京都院 院長
2020年ピュアメディカル西大寺院 院長
2021年くみこクリニック四条烏丸院 院長
2022年いとうらんクリニック四条烏丸 開設