ピーリングとは、古い角質を除去することで肌のターンオーバーを促し、肌質改善をおこないます。肌質によってはピーリングに使用する薬剤や、浸透させる栄養成分に反応して赤みが生じたりヒリヒリと痛みを感じたりする場合があります。肌の状態によってはピーリングは推奨できないこともあるので、事前にご相談ください。
ピーリングとは
ピーリングは、古い角質を除去することで、肌の生まれ変わりを促進させて健康的な肌に生まれ変わらせる方法です。
肌に薬剤を塗布し、一定時間放置して洗い流すことで、しみや小じわ、たるみ、毛穴、にきびなど肌の様々な悩みを改善することができます。
薬剤の種類により、表皮に働きかけるものと真皮に働きかけるものがあり、表皮に働きかけるものは、皮むけや赤みなどが起こりやすくなっています。
当院では「マッサージピーリング」「リバースピール」「トラネックスレチピール」「グリコール酸ピーリング」「サリチル酸マクロゴールピーリング」を行っております。

マッサージピーリングとは
マッサージピールは高濃度トリクロロ酢酸(TCA)と低濃度過酸化水素(H2O2)とコウジ酸を主成分とする薬剤「PRX-T33」を組み合わせたピーリング施術です。
皮膚に塗布することで、線維芽細胞を刺激、活性化させコラーゲンの生成を促進させます。

マッサージピーリングのメリット・デメリット
マッサージピールのメリットは、皮膚表面の剥離作用がほぼなく、肌の弾力を高めることができる点です。
即効性があり、施術直後から肌のハリ・ツヤを実感していただける施術になります。
マッサージピールは、即効性はあるものの、持続性を持たせるために1クール5回ほどの施術を必要とする点がデメリットと言えます。
マッサージピーリングのメリット
マッサージピールは、通常のピーリングとは異なりフロスティング作用(皮フの剥離作用)がほとんどありません。
ダウンタイムがほぼない施術のため、施術後のダウンタイムを気にされる方も受けやすいです。
施術時間も全顔で15分程度と短時間で完了するため、手軽に治療ができます。
マッサージピーリングのデメリット
マッサージピールは、施術直後から肌のハリ・ツヤを実感できますが、小じわの解消や毛穴、たるみ、ニキビ跡といったお悩みに関しては、数回の治療が必要になります。
まずは、2週間おきに1クール5回くらいを目安に継続し、その後は1ヶ月に1回など間隔をあけて施術を行うことで、より良い状態をキープできます。
マッサージピールがおすすめな人
- 顔、身体にハリ感が欲しい方
- 白く、透明感のある肌になりたい方
- 顔のシワやたるみが気になる方
- 身体や顔の肌質を改善したい方
- 身体の肉割れや妊娠線が気になる方
- ダウンタイムの少ない治療をさがしている方
マッサージピーリングの期待できる効果

マッサージピールはエイジングケアに特化したピーリング治療で、真皮のコラーゲン生成により、ハリ感や弾力アップといった若返り効果が期待できます。
繰り返し施術を受けることで、小じわやたるみが改善し、配合されているコウジ酸の作用により肌のトーンアップ効果も期待できます。
マッサージピールのポイント

マッサージピールは、皮膚表面に剥離作用を起こすこと無く、真皮層から肌質改善を行える施術となっている点が、これまでのピーリング施術との大きな違いとなっております。
施術直後から肌のハリやツヤを実感できますが、本来の効果は継続した治療により発揮されていきます。
治療効果を出すためにまずは2週間から3週間に1回の施術を5回ほど行ってください。
その後、1ヶ月に1回を目安に施術を続けることで、治療効果を維持していくことが可能です。
リバースピールとは
リバースピールとは、3ステップのケミカルピーリングにより、肝斑や慢性的な色素沈着の症状を改善する治療です。
皮膚の深層から表皮に向かってアプローチし、表面の色素沈着を緩和し改善します。
肝斑や色素沈着の原因に直接働きかけるため、レーザーなどの治療で解消できなかった症例への効果も期待できます。

リバースピールのメリット
リバースピールは、レーザー治療でも効果が出なかった肝斑や色素沈着の改善に有効です。3種類の薬剤を使用して施術を行っていきます。
1つ目の薬剤「RSP1」は、真皮層に作用する薬剤でマッサージピールと同様の成分です。
2つ目の薬剤「RSP2」は、高濃度の乳酸を含む薬剤で、表皮の深層まで作用し、メラニン色素を除去していきます。
3つ目の薬剤「RSP3」は、表皮浅層に作用する製剤です。
ヒドロキシ酸とフィチン酸を配合した製剤で、肌表面を滑らかに整えてくれます。
この3つの薬剤の効果で、これまで改善が見られなかった肝斑や色素沈着へもアプローチが可能となっています。
皮膚表面の剥離作用をできるだけ起こさないような薬剤となっていて、 赤み、皮剥けなどが起こりにくいです。
継続して受けることで、肌質改善、くすみ改善、肝斑の改善、色素沈着の改善といった効果を得られます。
リバースピールのデメリット
リバースピールのデメリットは、肌の状態によっては薄皮が剥ける可能性もあるということです。
この場合、自然に剥がれていきますので無理に剥がさないようにしてください。
また、乾燥しやすい状態なので乳液やクリームなどでしっかりと保湿を行うようにしましょう。
リバースピールがおすすめな人
- 気になる肝斑や色素沈着の症状を改善したい方
- レーザー治療以外の肝斑治療を受けたい方
- 他の肝斑治療で効果を感じられなかった方
- 慢性的なくすみやニキビ痕が気になる方
- 毛穴の開きが気になる方
- ダウンタイムが少ない治療がしたい方
リバースピールの期待できる効果

レーザー治療で取りきれなかった肝斑や難治性・再発性の色素沈着にも高い効果が期待できるため、肝斑治療を諦めていた方に特におすすめしたい施術です。
過酸化水素の作用により、皮膚表面の剥離作用を抑制し、 赤み、皮剥けなどが起こりにくくなっているため、ダウンタイムが少ないです。
表皮の深部や真皮層にまで薬剤成分を浸透させることで、肌質改善、くすみ軽減、肝斑の改善、色素沈着の改善効果を期待できます。
リバースピールの治療のポイント

リバースピールは、これまでの肝斑治療とは全く異なるアプローチの治療法となっています。
1回で効果を実感される人もいますが、慢性化している色素沈着や濃い肝斑の治療には、数回の施術が必要となります。
目安としてまずは3回受けてみてください。
トラネックスレチピールとは
トラネックスレチピールは、ビタミンA誘導体のレチノールに、抗酸化作用・メラニン産生抑制作用のあるトラネキサム酸やビタミンCを組み合わせたピーリング施術です。
レチノール配合の化粧品では、赤みや皮むけといったダウンタイムが起こりやすいですが、トラネックスレチピールは、レチノール配合の化粧品と比べると、ダウンタイムの期間が短くなっていることから、レチノール化粧品の反応が気になる方にもおすすめです。
レチノールの作用によって表皮細胞のヒアルロン酸や、真皮でのコラーゲン産生が活性化されることで、肌にハリが戻り、小ジワが改善されるなどの効果を期待できます。
トラネキサム酸やビタミンCも配合されていることで、乾燥や赤み、くすみの改善、メラニン色素の減少による美白作用も期待できます。

トラネックスレチピールのメリット・デメリット
トラネックスレチピールのメリットは、レチノール反応が気になる方でも比較的受けやすい施術であること、デメリットは、肌状態により薄皮が剥けたり赤みが出てしまう可能性もあることです。
トラネックスレチピールのメリット
レチノールが配合されている化粧品を使用したことがある場合、レチノール反応で赤みや皮むけが気になってしまった・・・という方もいるでしょう。
トラネックスレチピールの場合、レチノールを配合していますがレチノール配合化粧品よりも刺激が出にくくなっています。
そのため、レチノール反応が心配という方も安心してお受けいただけます。
ダウンタイムはほぼありません。
トラネックスレチピールのデメリット
トラネックスレチピールのデメリットは、肌の状態によっては薄皮が剥けたり赤みが出てしまう可能性もあるということです。
薄皮が剥けた場合、自然に剥がれていきますので無理に剥がさないようにしてください。
赤みが出た場合、1週間ほどで落ち着いていきます。
肌が乾燥しやすい状態になっているため、乳液やクリームなどでしっかりと保湿を行うようにしてください。
トラネックスレチピールがおすすめな人
- 小ジワが気になる方
- 肌のハリや弾力を手に入れたい方
- 肌のくすみを改善したい方
- 肝斑が気になる方
- 皮脂が気になる方
- 加齢による肌の変化が気になる方
トラネックスレチピールの期待できる効果

レチノールを配合したピーリング製剤で、肝斑治療に有効なトラネキサム酸や、ニキビや毛穴、小じわなど様々な肌悩みに有効なビタミンCも配合されています。
コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促してくれるピーリング製剤で、肌のハリや小じわ、シミ、くすみ等の改善効果がある施術です。
トラネックスレチピールの治療のポイント

トラネックスピールは、2ステップで施術を行っていきます。
最初に穏やかなピーリング作用のある液剤を塗布し、それからレチノールの配合されたクリームを塗布していきます。
トラネックスピールは、1ヶ月に1回の施術を4回から5回ほど受けることで、高い効果を実感しやすくなっている施術です。
グリコール酸ピーリングとは
グリコール酸とはケミカルピーリングで使用される薬剤の中のひとつです。
ケミカルピーリングの薬剤はさまざまですが、グリコール酸は日本人の肌と相性が良いといわれており、ケミカルピーリング薬剤の中でも、比較的マイルドな薬剤です。
肌が正常なサイクルで新陳代謝を行えるように促すことができるため、定期的に施術を受けることで、美しい肌を保つことができます。

グリコール酸ピーリングのメリット・デメリット
グリコール酸ピーリングのメリットは、ニキビの予防と治療が行えることです。
定期的に受けることで、皮脂の分泌が正常になりニキビ予防につながります。
デメリットは、肌状態により薄皮が剥ける、赤みが出るというような症状が出てしまうことです。
グリコール酸ピーリングのメリット
グリコール酸ピーリングのメリットは、ニキビやニキビ跡の改善だけでなく、ターンオーバー促進作用による肌質改善効果も得られる点です。
グリコール酸ピーリングはニキビ治療に有効とされていて、古い角質を優しく除去し、ニキビを予防、改善させていきます。
ニキビ外用剤と合わせて治療を受けることで、さらにニキビ治療を効果的に行えます。
ニキビ跡の改善にも有効な方法で、炎症性色素沈着の改善や凸凹を滑らかに整えるといった効果があります。
さらにターンオーバーが促進されることで、毛穴や小じわなどのお悩みへの効果も期待できます。
グリコール酸ピーリングのデメリット
グリコール酸ピーリングのデメリットは、肌の状態によっては薄皮が剥けたり赤みが出てしまう可能性もあるということです。
薄皮が剥けた場合、自然に剥がれていきますので無理に剥がさないようにしてください。
赤みが出た場合、1週間ほどで落ち着いていきます。
肌が乾燥しやすい状態になっているため、乳液やクリームなどでしっかりと保湿を行うようにしてください。
グリコール酸ピーリングがおすすめな人
- ニキビやニキビ跡の改善をしたい方
- 肌のくすみやざらつきの改善をしたい方
- グリコール酸ピーリングのデメリットは、肌の状態によっては薄皮が剥けたり赤みが出てしまう可能性もあるということです。
グリコール酸ピーリングの期待できる効果

グリコール酸は、角質剥離作用がある成分です。
グリコール酸ピーリングは、このグリコール酸を含むピーリング剤で、剥離作用により毛穴の詰まりを改善させ、ニキビやニキビ跡の治療をサポートします。
また、肌のターンオーバーが活性化されることで、肌の弾力性を高めたり、保湿力を高める効果も期待できます。
グリコール酸ピーリングの治療のポイント

グリコール酸ピーリングは、市販されているピーリング剤よりも高い濃度でグリコール酸を配合していることから、市販されているピーリング剤との併用をされる際は、使用間隔に注意しなければいけません。
グリコール酸ピーリングの施術間隔は、2週間に1回のため、治療期間中は市販されているピーリング剤は使用されないほうが良いでしょう。
グリコール酸ピーリングは、施術中にややピリピリとした感じがあり、熱感や痛みを伴う方もいます。
お肌の状態に合わせて濃度を変えながら施術を行うことができますので、痛みや熱感を強く感じる場合は、施術スタッフにお声がけください。
サリチル酸マクロゴールピーリングとは
肌表面の古い角質が溜まると毛穴開きや黒ずみ、ニキビなどの原因となります。
サリチル酸マクロゴールピーリングはケミカルピーリングの一種で、サリチル酸マクロゴールの薬剤を顔に塗布して肌表面の角質を取り除きます。
サリチル酸マクロゴールピーリングは肌のターンオーバーを活性化でき、新しい角層の生成を促すことができる美肌治療です。
ピーリングというと、昔までは皮剥けなどのダウンタイムが激しいというイメージをよく持たれていましたが、サリチル酸マクロゴールピーリングは皮剥けも控えめで、ダウンタイムがほとんどないのが特徴です。

サリチル酸マクロゴールピーリングのメリット・デメリット
サリチル酸マクロゴールのメリットは、月1回の施術で良いことです。
高い角質剥離作用があるため、間隔をあけて施術を行います。
デメリットは、肌の状態によっては薄皮が剥けたり赤みが出る可能性があることです。
サリチル酸マクロゴールピーリングのメリット
サリチル酸マクロゴールは、角質剥離作用が高いことから月1回のピーリング治療で効果を発揮してくれます。
ピーリング治療は2週間に1回という間隔が多く、忙しいとクリニックに通うのが大変・・・という人もいるでしょう。
そのような場合、サリチル酸マクロゴールピールであれば、月1回で良いので通いやすくなります。
サリチル酸マクロゴールピーリングのデメリット
グリコール酸ピーリングのデメリットは、肌の状態によっては薄皮が剥けたり赤みが出てしまう可能性もあるということです。
薄皮が剥けた場合、自然に剥がれていきますので無理に剥がさないようにしてください。
赤みが出た場合、1週間ほどで落ち着いていきます
肌が乾燥しやすい状態になっているため、乳液やクリームなどでしっかりと保湿を行うようにしてください。
サリチル酸マクロゴールピーリングがおすすめな人
- ニキビやニキビ跡の改善をしたい方
- 毛穴の黒ずみや角栓を改善をしたい方
- 毛穴の開きを改善をしたい方
- しわ、たるみの改善をしたい方
サリチル酸マクロゴールピーリングについて

皮むけを抑えたピーリングがサリチル酸マクロゴールピーリングです。
肌のターンオーバーを活性化することができるため、肌のざらつきやごわつきを解消させ、ニキビやニキビ跡の改善、小じわや毛穴などへの効果も期待できる施術です。
サリチル酸マクロゴールピーリングの治療のポイント

ニキビ治療、ニキビ跡治療を行う場合、1ヶ月に1回、4回から5回ほど施術を継続してみてください。
サリチル酸マクロゴールピーリングは、1回で満足できる結果を得られるものではありません。
継続することで、皮膚のざらつきやごわつきを解消させるとともに、気になるニキビやニキビ跡も少しずつ改善させていきます。
当院が選ばれる理由
当院では、マッサージピール、リバースピール、サリチル酸マクロゴールピーリングの3種類のピーリング施術を提供しています。肌のハリ感向上、肝斑・色素沈着改善、ニキビ・ニキビ跡改善など、患者様のお悩みに応じて適したピーリング施術をご提案いたします。
当院のピーリング施術は、表皮に働きかけるものから真皮層まで作用するものまで揃っています。マッサージピールやリバースピールは真皮層のコラーゲン生成を促進し、サリチル酸は表皮の角質剥離を行います。肌の状態や治療目的に応じて、作用する深さが異なる施術を選択できます。
ピーリング施術は、継続することでより高い効果を実感していただけます。当院では、施術の種類に応じて推奨スケジュール(2週間に1回や1ヶ月に1回など)をご提案し、継続治療による効果の維持をサポートしています。施術回数に応じた複数回コースも用意しております
京都府
京都市全域 / 宇治市 / 大山崎町 / 乙訓郡 大山崎町 / 亀岡駅 / 木津川市 / 久御山町(久世郡) / 京田辺駅 / 城陽駅 / 長岡京駅 / 八幡駅
滋賀県
大津駅 / 草津駅 / 甲賀市
ピーリングの副作用・リスクについて
副作用・リスク
赤み・ヒリヒリ感・乾燥
施術中や直後に軽度の赤み、ピリピリとした刺激感、乾燥が生じることがあります。通常は数時間から数日で落ち着きます。皮むけ(稀)
皮膚表面の剥離作用はほとんどありませんが、肌の状態により稀に薄皮が剥けることがあります。無理に剥がさず、自然に脱落するのを待ってください。推奨回数・メンテナンス
2〜3週間に1回を5回程度継続し、その後は月1回のメンテナンスを行うことで、ハリや弾力の維持が期待できます。
リバースピールの副作用・リスク
赤み・乾燥・皮むけ
肝斑や色素沈着の深層へアプローチするため、軽度の赤みやヒリヒリ感、乾燥が生じることがあります。一時的に薄皮が剥ける可能性もあります。一時的な色の変化(リスク)
真皮層のメラニンに働きかける過程で、一時的に肝斑が濃く見えたり赤みが目立ったりすることがありますが、継続的な施術により徐々に改善します。推奨回数
まずは3回程度の施術を推奨します。慢性的な色素沈着や濃い肝斑の場合は、さらに数回の継続が必要となる場合があります。
トラネックスレチピールの副作用・リスク
レチノール反応(赤み・皮むけ)
レチノールの作用により、1週間ほど赤みや乾燥、皮むけが生じることがあります。市販のレチノール製品より刺激は抑えられていますが、ダウンタイムには個人差があります。色素沈着のリスク
皮むけが起きている時期は肌が非常にデリケートです。紫外線対策を怠ると色素沈着を招く恐れがあるため、日焼け止めによる徹底した遮光が必要です。推奨回数
1か月に1回を4〜5回継続することで、肌のハリや肝斑の改善効果を高めることができます。
グリコール酸ピーリングの副作用・リスク
施術中の痛み・刺激感
施術中にやや強いピリピリ感や熱感、痛みを感じることがあります。術後1週間ほどは赤みや乾燥、薄皮の剥離が見られる場合があります。色素沈着・瘢痕(稀)
不適切なセルフケアや強い日焼けにより、稀に一時的な色素沈着や瘢痕が残るリスクがあります。術後の肌は優しく扱い、刺激を避けてください。併用注意
治療期間中は市販のピーリング製品やスクラブ、レチノール配合化粧品の使用を控えてください。
サリチル酸マクロゴールピーリングの副作用・リスク
赤み・乾燥・皮むけ
角質剥離作用が高い一方で皮むけは控えめですが、術後1週間ほど軽度の赤みや乾燥、薄皮の剥離が生じることがあります。アレルギー反応(重要)
アスピリン喘息やアスピリンアレルギーのある方は、重篤なアレルギー反応を引き起こす可能性があるため、本施術を受けることはできません。推奨回数
1か月に1回のペースで4〜5回程度継続することで、毛穴の詰まりやニキビの改善に高い効果を発揮します。
施術後の注意事項・受けられない方
施術を受けられない方
妊娠中・授乳中の方、施術部位に重度の炎症や感染症がある方、ケロイド体質の方、イソトレチノイン服用中の方は受けられません。紫外線対策と保湿の徹底
ピーリング後の肌はバリア機能が一時的に低下し、非常にデリケートです。十分な保湿とSPF30以上の日焼け止めによる徹底した紫外線対策を行ってください。異常を感じた場合
強い痛み、水疱、化膿、または1週間以上強い赤みが長引くなどの症状が現れた場合は、放置せず速やかに当院までご連絡ください。
ピーリングのよくある質問
Q肌が弱いですがピーリングを受けることはできますか?
- A
Qピーリングの頻度はどのくらいですか?
- A
ピーリングの施術開始ごろは、2週間に1回ほどの頻度を推奨しています。5回目以降は1ヶ月に1回ほどの施術で効果を維持することができます。
Qピーリングで痛みはありますか?
- A
ピーリング後に浸透させる薬剤に肌が反応して、ピリピリとした痛みを感じることもあります。
Qピーリングの施術後に化粧はできますか?
- A
禁忌ではありませんが、肌が敏感な状態です。低刺激性の成分の化粧品を使用し、メイクオフは肌をこすらずにクレンジングをしてください。
ピーリングの料金表
| マッサージピール:全顔1回 | 13,200円 |
|---|---|
| マッサージピール:全顔5回 | 56,760円 |
| マッサージピール:全顔10回 | 105,600円 |
| マッサージピール:全顔+首1回 | 19,800円 |
| マッサージピール:全顔+首5回 | 85,140円 |
| マッサージピール:全顔+首10回 | 158,400円 |
| マッサージピール:脇、肘、膝、手の甲、足の甲 1回 | 16,500円 |
| マッサージピール:脇、肘、膝、手の甲、足の甲 5回 | 70,950円 |
| マッサージピール:脇、肘、膝、手の甲、足の甲 10回 | 132,000円 |
| マッサージピール:Vライン1回 | 19,800円 |
| マッサージピール:Vライン5回 | 85,140円 |
| マッサージピール:Vライン10回 | 158,400円 |
| マッサージピール:前腕全周、上腕全周、背中全体1回 | 27,500円 |
| マッサージピール:前腕全周、上腕全周、背中全体5回 | 118,250円 |
| マッサージピール:前腕全周、上腕全周、背中全体10回 | 220,000円 |
| マッサージピール:背中上半分1回 | 22,000円 |
| マッサージピール:背中上半分5回 | 94,600円 |
| マッサージピール:背中上半分10回 | 176,000円 |
| マッサージピール:背中+臀部1回 | 38,500円 |
| マッサージピール:背中+臀部5回 | 165,550円 |
| マッサージピール:背中+臀部10回 | 308,000円 |
| リバースピール:全顔1回 | 33,000円 |
| リバースピール:全顔5回 | 148,500円 |
| リバースピール:全顔10回 | 264,000円 |
| リバースピール:肝斑部1回 | 24,200円 |
| リバースピール:肝斑部5回 | 108,900円 |
| リバースピール:肝斑部10回 | 193,600円 |
| ケミカルピーリング(サリチル酸マクロゴールまたはグリコール酸):全顔1回 | 11,000円 |
| ケミカルピーリング(サリチル酸マクロゴールまたはグリコール酸):全顔5回 | 49,500円 |
| ケミカルピーリング(サリチル酸マクロゴールまたはグリコール酸):全顔10回 | 88,000円 |
| ピンクインティメイト( VIライン、乳輪、両脇、両肘、そけい部) 1回 | 11,000円 |
| ピンクインティメイト( VIライン、乳輪、両脇、両肘、そけい部) 5回 | 49,500円 |
究極の美肌レーザー
| マッサージピール+フォトナ2D | 79,200円 |
|---|
施術の流れ
Flow

ご予約
電話やWEBから予約。ニキビ・毛穴ケアの「ケミカルピーリング」、ハリ艶を出す「マッサージピール」、肝斑専用の「リバースピール」など、ご希望の施術メニューをお選びください。

ご来院・問診
予約日時に来院し、受付で問診票を記入。「繰り返すニキビ」や「毛穴の詰まり・黒ずみ」、「肝斑・くすみ」など、具体的な肌悩みや現在のスキンケア習慣について詳しくお伺いします。

専門医による診察
形成外科専門医が現在の肌状態や炎症の程度を詳しく診察します。皮脂詰まりを解消する「サリチル酸マクロゴール」、コラーゲン生成を促す「マッサージピール」、肝斑の深層までアプローチする「リバースピール」の中から、最適な薬剤と治療間隔を診断・提案します。

説明・同意
各ピーリング剤の効果や、施術中のピリピリ感、術後の乾燥・皮剥けなどのダウンタイムについて詳しく説明します。併用すると効果的な「水素クレンジング」による毛穴洗浄についても触れ、費用面を含め患者様が十分に納得された上で治療に進めるよう丁寧に対話します。

施術・アフターケア
丁寧な洗顔・クレンジング後、選択した薬剤で施術を実施。水素クレンジングを組み合わせる場合は、活性酸素を除去しつつ毛穴の奥まで清浄します。終了後は、当日の紫外線対策や保湿ケアについて説明します。直後からメイク可能です。

記事監修医師プロフィール
院長/形成外科専門医・医学博士
伊藤 蘭
| 2003年 | 山口大学医学部卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 京都大学医学部附属病院形成外科 日本赤十字社和歌山医療センター形成外科 |
| 2006年 | 島根県立中央病院 形成外科 |
| 2008年 | 松寿会共和病院 形成外科 |
| 2010年 | 京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)入学 |
| 2012年 ~2014年 | MD Anderson Cancer Center, Houston, USA. (Microsurgery Research Fellow) |
| 2014年 | Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan(Microsurgery Fellow) |
| 2014年 | 京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)博士課程所定の単位修得および研修指導認定 |
| 2015年 | 京都大学医学部附属病院形成外科 助教 |
| 2017年 | 城本クリニック京都院 院長 |
| 2020年 | ピュアメディカル西大寺院 院長 |
| 2021年 | くみこクリニック四条烏丸院 院長 |
| 2022年 | いとうらんクリニック四条烏丸 開設 |









