可能です。しかし、アートメイクとの施術期間が近かったり、腫れが残っていたりするとクマとりの施術はお受けできません。
下眼瞼脱脂術は、眼窩脂肪と呼ばれる目の下にある突出した脂肪を取り除く施術です。
この脂肪は、加齢とともに前方に押し出されてしまい目の下のたるみや黒クマの原因となります。
下眼瞼脱脂術で突出した眼窩脂肪を取り除くことで、目の下のクマとたるみが解消され若々しい目元になります。
目の下の脂肪は、取りすぎてしまうと不自然な仕上がりとなってしまうことがあります。
当院では、やりすぎない自然な仕上がりとなるように、お一人おひとりに合ったデザインで
施術を行っていきます。
綺麗に脂肪を取り除くことで、無理のない自然な若返りも叶います。
取りすぎて凹まないように、脂肪を取る量は慎重に決めています。
下眼瞼脱脂術は、技術レベルが低いクリニックで受けてしまうと、凹みやくぼみ、左右差、皮膚のたるみなどが生じてしまう可能性のある繊細な施術です。
当院は、解剖生理や肌の構造を熟知している形成外科専門医が施術を担当します。
医師だけでなく、看護師も全員ベテランスタッフばかりなので、安心して施術をお受けいただけます。
熟練の専門スタッフがお一人おひとりに丁寧に対応させていただきます。
当院では、心に寄り添うカウンセリングを行っています。
カウンセリングでは、およそ30分の時間を確保し、施術に関するご質問から、ご不安なことまで丁寧にお話をお聞きしています。
また、どのようになりたいのか、といった患者様のご希望を踏まえて、専門医目線でより適した施術のご提案もさせていただきます。
スタッフは全員女性、女性医師ならではのきめ細やかな対応で、デリケートな相談もしやすい空間を整えていますので、美容クリニックがはじめてという方も安心してご来院ください。
お気軽にご相談ください。安心できる環境づくりを徹底しています。
目の下のクマ取りは、傷跡がほぼ目立たず、効果が半永久的に持続することがメリットです。
デメリットは、ダウンタイムがあることと下眼瞼脱脂術が適さないケースもあることです。
目の下のクマ取りでは、一時的に傷跡ができますが少しずつ目立たなくなり、施術をしたことが分からないくらいになります。
また、一度の施術で効果を実感できる方法で、一度取り除いた脂肪は元に戻ってしまうことがないため、効果は半永久的に持続します。
しわやたるみが多い人の場合、目の下のクマ取りを行うことで小じわが目立ってしまう可能性があります。
これは、脂肪を取り除くことで皮膚があまるため、新しい小じわができてしまうからです。
このようなケースでは、他の施術をおすすめしたり、組み合わせ施術をご提案させていただくこともあります。
目の下のクマ取りは、適切な量の脂肪を取り除かなければくぼみが目立ってしまったり、思うような効果が得られなかったりする場合があるため、症例の多いクリニックで施術を受けるようにしましょう。
目の下のクマ取りを行うことで、余分な脂肪が無くなり、目元のふくらみが解消されるのでクマが目立たなくなるとともに、目の下のたるみが解消されて、目もとの印象が若々しくなります。
まつ毛のすぐ下を切除するので、傷あとは目立たず、自然な仕上がりになります。
可能です。しかし、アートメイクとの施術期間が近かったり、腫れが残っていたりするとクマとりの施術はお受けできません。
当院は完全予約制ですので、突然の施術を決定することはできません。
下眼瞼脱脂術では、腫れや内出血は1〜2週間程度継続します。徐々に症状がおさまっていき、完成形までに数ヶ月程度かかります。
まつ毛エクステをつけたまま下眼瞼脱脂術を受けることは可能です。ただし手術野の確保のため、長いまつ毛はテープで固定する必要があり数本抜けてしまうこともあります。
裏ハムラ法 | 594,000円 |
---|---|
表ハムラ法 | 550,000円 |
目の下の脂肪除去 | 275,000円 |
First Visit
Flow施術の流れ
患者様のお悩みに丁寧に対応できるように予約制を採っております。お電話やWEB診療予約、LINEからご予約・ご相談ください。
Q&Aよくあるご質問
美容皮膚科、美容外科、婦人科、脱毛、ダイエット、AGAから保険適用の治療に関することまで、患者様からいただくよくあるご質問をまとめました。
Accessアクセス・交通
阪急京都線「烏丸」駅、地下鉄烏丸線「四条駅」すぐそばにある、いとうらんクリニック四条烏丸は、京都や大阪からアクセスしやすい美容皮膚科、美容外科です。
Insurance保険診療
美容目的の治療以外の場合に保険が適用されます。
アトピー、ニキビ、イボ、ホクロ、更年期障害など基準を満たす場合にのみ保険適用となります。
らんクリニックでは、一人一人に最適で自然な仕上がりを追求します。