インモードリフトについてらんクリニックの強み
少ない痛みでリフトアップ
インモードの施術原理は不必要な脂肪の除去と真皮(深い層)リフトアップです。
二重あご、バッカルファットに効果的
MINIFXは45~47°の熱で脂肪細胞を死滅させ二重あご&たるんだ頬肉に効果があります!
気になる脂肪を撃退!
脂肪破壊と輪郭、弾力、リフトアップを一度に解決
不必要な脂肪を除去、真皮リフトアップコラーゲン/エラスチン/ヒアルロン酸生成
皮膚にはりと弾力透明感まで与えながら目に見えるリフトアップ効果まで感じられます。
インモードリフトとは
インモードリフトとは、インモード社の「フォーマ」「ミニFx」の両方を日本人に合わせた方法で行う施術で、効果的に脂肪を破壊しながら皮膚を引き締めるため、小顔・リフトアッ プ効果が期待できます。
韓国で流行中のインモードリフティングとはプロトコルや出力が違うので注意が必要です。
「モフィウス 8」を組み合わせた新しい治療も研究されています。
京都初のインモードリフト導入のクリニックです。
ダウンタイムもほとんどなく、痛みも少ない施術でありながら、効果をすぐに実感できるインモードリフト
何か予定がある前に施術を受けると、より一層効果が実感がしやすく、また定期的に短い感覚で施術を受けることが可能
インモードリフトのおすすめの方
- 顔にメスを入れることなく小顔効果を得たい人
- ダウンタイムの短い施術を希望する人
- ハイフで効果を実感できなかった人
- 肌のハリや弾力が欲しい人
- フェイスラインをスッキリさせたい人
- 頬など部分的にスッキリさせたい人
インモードリフトのメリット・デメリット
熱エネルギーによって真皮層のコラーゲンやエラスチンの生成が促され、お肌の再構築を図ります。 同時に、真皮層のコラーゲンにもたらされる熱凝固作用によって、即時的なタイトニング効果やリフトアップ効果も期待できます。 施術時の痛みはほとんどなく、ダメージも最低限に抑えられています。
インモードリフトのメリット
ダウンタイムはほとんどない
何か予定がある直前に対応すると効果が実感がわかる
金額が安い為、施術を受けやすい価格となっている
傷跡が残らない
内出血がない
インモードリフトのデメリット
効いている箇所が浅い為、定期的に施術をうけなければならない
施術後、赤みがでてしまう可能性がある
従来のたるみ改善機器との違い
糸リフト
ここ数年で知名度も上がり、人気になってきている「糸リフト」
医療用の溶ける糸(PDO糸)使用し、皮膚の内側からフェイスラインを引き上げることで、頬のたるみや二重アゴ、ハリを改善する。
注射針ほどの傷口で、施術自体は15分〜30分程度で終了するため、オペを伴う切開リフトに比べて侵襲性が低く、それでいて物理的に確実なリフトアップ効果が期待できる。競争激しい韓国ではテクニックの進化も早いようで、痛みを感じにくい施術や、ダウンタイムが短いクリニックなどが出現しているのも人気の理由。
医療ハイフ
医療ハイフは、強い熱エネルギーが肌の深部まで届くので、高い効果が得られ持続期間がもっとも長く、 医療ハイフは、効果の持続期間は一般的に6カ月〜1年ほどと長いがその間の施術ができない傾向がある。また、医療ハイフ施術後はコラーゲンの生成が活発になり、肌の弾力やハリのアップも期待できます。
しゅっとしたフェイスラインが手に入ります