コラム

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ハイフと糸リフトを受ける場合はどっちが先?それぞれの違いも解説

「ハイフと糸リフトどっちが先に受けるべき施術なの?」と悩んだことはないでしょうか。

ハイフと糸リフトは併用可能な施術メニューですが、順番を間違えると思わぬ手間がかかってしまうことがあります。

本記事ではハイフと糸リフト、どちらを先に受けるべきか解説します。

参考にして、スケジューリングの際の参考にしてください。

ハイフとは?


ハイフとは、美容医療におけるレーザー施術の1種です。

器具には美容用と医療用があり、医療用は効果が高い代わりに、クリニックでしか使用することができません。

そのため、医療用ハイフが利用できるクリニックは限られています。

当クリニックでは、医療用ハイフを扱っており、美容用よりも高い効果を持っているのが特徴です。

ハイフ超音波の刺激で顔のたるみを引き締める効果を期待できます。

一方で体への負担は軽く、レーザーを当てるだけのため、傷もできません。

糸リフトとは?

糸リフトとはリフトアップを目的とした施術メニューであり、糸(スレッド)を顔に挿入して、引っ張る力でたるみを引き上げます

糸は極細かつコグ(棘)がついているものであり、違和感を最小限に抑えつつ、高い引き上げ効果を発揮します。

昔は糸がそのまま顔に残りましたが、現在は溶ける糸が主流になっているため、糸が体内に残り続ける心配もありません。

また糸を挿入したことによって肌質改善効果も期待できます。

ハイフと糸リフトではハイフを先に受けるべき

結論からいうと、ハイフと糸リフトではハイフを先に受けるべきです。

糸リフトを受けた後にハイフを受けてしまうと、ハイフの熱で皮膚内にある糸が影響を受けてしまうためです。

一方でハイフの後の糸リフトは、施術同士がお互いに干渉しあわないため、問題なく施術を受けることができます。

もし糸リフトを先に受けてしまった場合、ハイフを受けられるようになるのは、糸が馴染んでからになります。

そのため、しばらく期間をおかなくてはいけません。

スケジュールに影響しないよう注意してください。

また肌の調子などによってはハイフと糸リフトを同日に受けられないケースもあります。

同時に受けたい場合はお肌のコンディションを整えておきましょう。

糸リフトとハイフの違いについて

本記事では、以下の項目について糸リフトとハイフの違いを解説します。

  • 効果・強み
  • メリット
  • デメリット
  • ダウンタイム
  • 施術回数

まったく違う点も多いため、それぞれの特徴を踏まえた上で、施術の併用を決定しましょう。

自分には合わないと感じたら、併用にこだわらず、受けたいと思える施術のみ受けるのもひとつの方法です。

効果・強み

ハイフと糸リフトは、施術方法はまったく違うものの、効果は似ています。

ハイフはリフトアップと同時に、肌のひきしめに高い効果を発揮します。

熱刺激によって肌も活性化し、ハリや弾力がアップする他、しわも改善されます。

一方で糸リフトは、糸で引っ張る力でリフトアップを行います。

ハイフのように熱の刺激はありませんが、糸が挿入されることによって肌の修復作用が働き、結果的に肌質が良くなります。

まとめるとどちらもリフトアップを強みとしつつ、肌質改善効果も備えているということです。

メリット

ハイフと糸リフトは、メリットがそれぞれ異なります。

ハイフのメリットは、体への負担が軽いことです。

ダウンタイムが短く、体に傷がつきません。

ダウンタイムの症状も数日でおさまるため、施術後の生活への影響がほとんどありません。

多忙で施術後に休む暇が取れない人におすすめです。

一方で糸リフトは、ハイフに比べてより高いリフトアップ効果とアンチエイジング効果が期待できます。

糸を使って物理的にたるみを引っ張り上げられるため、たるみを持ち上げる力がより強い傾向があります。

傷跡はできますが点状であるため、髪やマスクで簡単に隠せます。

効果の高さを優先したいという人は、糸リフトがおすすめです。

デメリット

ハイフと糸リフトではデメリットもそれぞれ異なります。

ハイフは効果に永続性が無く、即時性も薄いです。

施術を受けても効果が一生続くわけではなく、施術を受けた直後から、劇的に顔つきが変わるというわけでもありません。

そのため、少しでも早く効果を実感したいという人には不向きです。

一方で糸リフトは、ハイフに比べて施術が体に与えるダメージが大きめです。

点状で目立たないとはいえ傷はできる他、内出血や腫れなどが出るケースもあり、ハイフに比べると治りにやや時間がかかります。

そのため、施術後の生活に影響を出したくないという人にはおすすめできません。

ダウンタイム

ハイフと糸リフトのダウンタイム期間は、ほぼ被っておりいずれも数日~1週間程度の間です。

ただし、ダウンタイムの諸症状が治まるまでの期間は異なります。

ハイフの場合ダウンタイムの症状はいずれも軽度であり、ダウンタイムそのものの期間と同様、数日~1週間の間に腫れなどの症状は治まります。

一方で糸リフトは、ダウンタイムが終わっても綺麗にならないケースもあります。

内出血などは特に長引きやすい症状であり、人によっては2週間~1ヶ月程度かかってしまうことも。

しかしいずれはきれいになるため、焦らず症状が消えるのを待ちましょう。

施術回数

ハイフと糸リフトは施術回数も異なります。

ハイフは、一般的に施術が1回では終わりません。

1回でもある程度の効果は出ますが、100%の効果を引き出すには、最低3~5回は繰り返し施術を行う必要があります。

一方、糸リフトはリフトアップ効果に半永久的な効果はありません。

そのため、リフトアップ効果を期待する場合は、半年に1回など定期的な施術が必要です。

しかし「たるみ予防効果」は半永久的に持続します。

たるみ予防効果で糸リフトを受けるなら、1回きりの施術でも問題ないでしょう。

京都でのハイフ・糸リフトならいとうらんクリニック四条烏丸におまかせ

京都でハイフや糸リフトを受けたいとお考えの方は、いとうらんクリニック四条烏丸にお任せください。

当クリニックは、技術と同様に丁寧なカウンセリングも重視しています。

施術を併用したいという希望にもじっくり相談に乗らせていただきます。

クリニック選びに迷われている方は、ぜひご利用ください。

【まとめ】ハイフと糸リフトならハイフを先に受けよう


ハイフと糸リフトを同時に受けたいという方は、ハイフを先に受けるようにしましょう。

繰り返しになりますが、糸リフトを先に受けてしまうと、ハイフの熱刺激で糸が影響を受けてしまいます。

そのため、糸リフトの直後にハイフを受けたいと申告すると、期間を空けるようにいわれることがほとんどです。

ハイフを先に行えば、同日に2つの施術を終えることも可能です。

ぜひご検討ください。

記事監修医師プロフィール

院長/形成外科専門医・医学博士

伊藤 蘭

2003年山口大学医学部卒業
2003年京都大学医学部附属病院形成外科 日本赤十字社和歌山医療センター形成外科
2006年島根県立中央病院 形成外科
2008年松寿会共和病院 形成外科
2010年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)入学
2012年
~2014年
MD Anderson Cancer Center, Houston, USA. (Microsurgery Research Fellow)
2014年Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan(Microsurgery Fellow)
2014年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)博士課程 所定の単位修得および研修指導認定
2015年京都大学医学部附属病院形成外科 助教
2017年城本クリニック京都院 院長
2020年ピュアメディカル西大寺院 院長
2021年くみこクリニック四条烏丸院 院長

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