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糸リフトの効果を長持ちさせるには?持続期間を延ばすポイントと後悔しないクリニック選び

糸リフトを長持ちさせる方法と再施術の選び方
  • 糸リフトの効果は半年〜1年ほどで徐々に薄れる。
  • 糸の種類や施術法によって持続期間が異なる。
  • 表情の癖や生活習慣が持続に大きく影響する。
  • 術後のケア次第で効果を長引かせられる。
  • 定期的なメンテナンス施術が推奨される。
  • 効果が切れたら再施術や他治療の併用が有効。

「糸リフトは持続しないって本当?」と疑問を抱いたことはないでしょうか。

切開無しでたるみを改善できる糸リフトが気になる、という人は少なくありませんが、一方で効果が持続しないと耳に挟み、施術をためらっている方も多いかもしれません。

確かに、糸リフトは一回でも十分な効果は発揮しますが、施術を定期的に受けることで、より高い効果が見込めます。さらに、一度でも施術を受けると、一度受けた施術は「たるみにくい土台」として将来にわたってプラスに働きます。

本記事では、糸リフトの効果や、より長持ちさせるポイントやを解説します。参考にして、施術検討の助けにしてください。


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糸リフトとは?切らずにたるみを改善する仕組み

糸リフトとは?切らずにたるみを改善する仕組み
糸リフトとは、専用の糸を顔の皮膚の内側に挿入し、引っ張る力を加えて顔全体を持ち上げる美容医療です。
コグと呼ばれるかぎの付いた糸を皮膚の下に通し、たるみを引き上げます。

糸を使ってリフトアップするため、糸リフトもしくはスレッドリフトとも呼ばれます。

糸を通すため、顔にできる傷は点状であり、施術後の影響が少ない点が魅力です。

切開は行わないため、メスに抵抗がある方でも施術を受けられます。

糸の種類(溶ける糸・溶けない糸)の違い

スレッドリフトの種類には、溶ける糸と溶けない糸の2種類があります。糸リフトが何年持続するかは、使う糸の種類によって異なります。

溶ける糸は、スレッドリフトのなかでも主流となっており、多くの美容クリニックで扱われています。

溶ける糸の素材は、

  • ・PCL(ポリカプロラクトン)
  • ・PDO(ポリジオキサノン)
  • ・PLA/PLLA(ポリ乳酸)

の3種類が一般的です。これらは安全性が高く、長くても2年ほどで体内に吸収されます。

溶ける糸の場合、持続期間は1年~1年半といわれています。物理的引き上げ効果は、溶けない糸に比べて短期間です。しかし、異物として体内に残り続けることがないため、感染リスクが低く、回数制限もありません。

溶けない糸は、ポリエステルやシリコン、ポリプロピレンが主流です。
溶ける糸とは素材が異なるため、長期間皮下組織を持ち上げてくれます。そのため、効果が大きいのが特徴です。

しかし、糸が体内に残っていても、老化によるたるみは進行するため、効果は永久的ではありません。糸を囲む筋肉や皮膚は年齢と共に衰え、たるんでいくからです。

溶けない糸の効果持続期間は、糸の素材によって異なりますが、およそ半年〜2年といわれています。

溶けない糸も溶ける糸と同様に、皮下組織が糸の周りにコラーゲンやエラスチンを作るので、内側からのハリ増加が期待できるでしょう。

2種類とも美容クリニックで受けられますが、溶けない糸を扱っているクリニックは少ない傾向があります。体内に異物として残り続けるため、感染のリスクがあるためです。

その他レーザー治療が受けられなかったり、糸の追加施術を断られたりするケースがあることも理解しておきましょう。

いずれの糸でも、リフトアップ効果には限りがあるため、数年単位での継続治療が必要です。効果を維持したい方は、定期的に施術を受けることをおすすめします。

糸リフトの効果

糸リフトの主な効果は、以下のとおりです。

  • たるみ改善・予防
  • 肌質改善
  • しわ改善
  • 小顔効果

これらの効果が一回の施術で同時に得られる点が糸リフトの魅力です。
顔全体の印象に対し、「若々しく見える」「小顔に見える」という効果を発揮します。

そのため、複数のトラブルに悩んでいる人ほど、施術が効果的に働きます。

たるみ改善・フェイスラインの引き締め

糸の周辺にコラーゲンやエラスチンなどを増やすことで、内側からのハリ感アップし、
たるみ改善・フェイスラインの引き締め効果が期待できます。

しわ・ほうれい線の解消

コグと呼ばれる棘がついている糸を皮膚の組織に引っ掛けることによって、たるんだ皮膚を物理的に持ち上げ、しわやほうれい線を解消します。

コラーゲン生成による肌のハリ・ツヤ(美肌効果)

体内に糸が挿入され、一定の時間が経過すると徐々に体内に吸収されます。

糸が吸収されると引き上げる力は失われますが、吸収と同時にコラーゲンが生成されるため、しばらく効果が持続します。

またコラーゲン生成によって、肌のハリやツヤが向上し、若返り効果も期待できるのがメリットです。

将来のたるみ進行を遅らせる予防効果

糸リフトは、将来的なエイジングケアにもなります。

糸は消えた後も一定の効果を発揮するため、たるみやシワの予防としての効果も持つのです。

糸リフトを一度でも受けたことのある人と、一度も受けたことの無い人では、後になって顔に表れるたるみやシワの度合いに差が出ます。

そのため、今現在は大きなトラブルが無いという人でも、エイジングケアの一環として糸リフト施術を受けるケースがあります。

糸リフトの持続期間について

糸リフトの持続期間については、以下の2点を覚えておくのがおすすめです。

  • リフトアップ効果の持続期間
  • たるみ予防効果の持続期間

糸リフトの効果は、100%持続する期間としてはおよそ半年~1年半です。いつ頃から効果が落ち始めるかは個人差が大きく、人によって持続期間に差が出ます。

しかし持続期間が過ぎたからといって、がくんと効果が落ちるというわけではありません。急に見た目が大きく変わるのでは?という心配は不要です。

一般的には、徐々に効果が落ち始め、「糸リフトの効果が消えてきたな」「たるみがまた目立ち始めてきたな」と感じる方が多いでしょう。

リフトアップ効果の持続期間

リフトアップの持続期間は、およそ1年半~2年と言われています。

糸リフトの効果は施術が終わり、ダウンタイムの腫れやむくみなどが落ち着き、かつコラーゲンが生成され終わった頃がピークです。

そこから体内に入れた糸が体に吸収されていき、糸としての形が薄れるにつれて、リフトアップ効果も緩やかに低下していきます。

なお、糸が溶けなかったとしても、リフトアップ効果が持続し続けるわけではありません。

仮に糸が残ったとしても、年齢と共に皮膚はたるんでいくため、結果的に糸リフトで生じた審美性は失われていきます。

たるみ予防・美肌効果の持続期間

糸リフトは施術後、たるみ予防と美肌効果も期待できますが、その効果は半永久的です。

溶ける糸の場合、挿入しておよそ2年で体内に溶け、いずれは消えてなくなります。

しかし糸を挿入した際、皮膚内に傷がつくと、体は修復しようとして糸の周りに皮膚の繊維を作ります。この皮膚繊維が柱となり、糸が消えたあとも、糸に似た役割を果たしてくれるのです。

皮膚繊維は後から消えることなく、体内に残り続けます。糸が消えても一定の効果を発揮し続けてくれるため、施術前の状態までは戻りません。

そのため、施術を受けた経験の無い人よりも一度でも受けた人の方が、繊維の柱がある分だけ、加齢によるたるみが軽減されるのです。

ただし、残念ながら100%の効果が持続し続けるわけではないため、施術直後と同じ状態をキープすることはできません。効果が「半」永久的であると言われるのはそのためです。

 

糸リフトが失敗することはある?

糸リフトのメリット・デメリット

糸リフトのメリットは以下の3点です。

  • 切開しないので傷が小さく、ダウンタイムが短い
  • 糸による刺激でコラーゲン・エラスチン量の増加が期待できる
  • 施術後すぐに効果を実感できる

糸リフトは糸を通すのに針を使用するため、傷は点状になります。そのため、治るのが早く、外から見て目立ちません。一般的にはこめかみや耳の裏から針を通すため、簡単に髪で隠せます。

メスも一切使わないため、切開が怖い・抵抗が強いという方でも安心して施術を受けられます。他の美容施術に比べても、効果が高い割に体への負担が小さめでダウンタイムが短いため、術後の生活への影響が小さいことがメリットです。

また施術直後からリフトアップ効果を感じやすいのも特徴です。鏡を見てすぐに「引き上がった」と実感される方も多く、即効性のある美容施術として人気があります。

一方、糸リフトには以下のデメリットもあります。

  • 切開リフトに比べてリフトアップ効果がおだやか
  • リフトアップ効果が永続しにくい
  • 皮下脂肪が多い場合効果を実感しにくい

糸リフトは糸によって皮下組織を持ち上げ、位置を戻す施術です。したがって、皮下脂肪が多い場合は糸だけでリフトアップするのが物理的に難しく、効果が出にくい場合があります。

また、糸リフトには、溶ける糸・溶けない糸それぞれにメリット・デメリットがあります。

溶ける糸は植物性原料や生分解できるプラスチックでできているため、徐々に体内に吸収されます。安全性が高く、皮下組織となじむので表面に浮き出る心配がほとんどなく、初めて糸リフトを受ける方にも安心です。

しかし、溶けない糸に比べて効果が持続しにくいのがデメリットといえます。

溶けない糸のメリットはリフトアップ効果の高さと効果の持続期間の長さです。

一方デメリットとして、

  • 皮下組織になじまないので表面に糸が浮き出るリスクがある
  • 表情が不自然になることがある
  • 金製の糸では金属アレルギーのリスクやMRIを受けられないなどがある
  • 継続治療で糸を追加するため、最初の施術年齢の検討が必要

などが挙げられます。

溶ける糸・溶けない糸それぞれのメリット・デメリットを解消するため、吸収に時間がかかる溶ける糸や伸縮性の高い溶けない糸が開発されています。

糸リフトが失敗することはある?

糸リフトは、切らずにたるみを引き上げられる人気の美容施術ですが、すべての方が満足しているわけではありません。施術後に「こんなはずじゃなかった」と感じるケースもあり、後悔の声が聞かれることもあります。

ここでは、よく聞かれる代表的な3つの後悔と、その原因や対策についてご紹介します。

施術箇所のでこぼこ・ひきつれ

糸リフト後、皮膚の表面が一時的にでこぼこしたように見えることがあります。これは、糸の入れ方や深さ、皮膚とのバランスが影響して起こることが多く、特に皮膚が薄い方や脂肪が少ない部分では、凹凸が目立ちやすくなります。

ほとんどの場合、時間の経過とともになじんでいきますが、仕上がりの自然さを左右するのは施術者の技術です。リスクを避けるためには、症例実績が多く、丁寧なデザインと挿入技術を持つ医師を選ぶことが大切です。

顔の左右差

「片方だけ引き上がりすぎている」「左右のバランスが気になる」といった声も、糸リフトの後悔として多く聞かれます。顔の筋肉や脂肪のつき方にはもともと個人差があり、もともと左右非対称なことも少なくありません。そのため、左右同じように糸を入れても、仕上がりが均等にならないことがあります。

このような結果を防ぐには、術前のカウンセリングで顔全体のバランスをしっかり確認してくれる医師を選ぶことが重要です。非対称を前提とした細やかなデザインができるかどうかが、自然な仕上がりに大きく関わります。

「すぐに戻った」と感じる原因と対策

施術直後はしっかりと引き上がっていたのに、数ヶ月〜1年ほどでたるみが戻ってきたと感じる方もいます。これは、糸が体内で吸収されていく過程で、物理的な支えが徐々に弱くなるためです。

特に溶ける糸の場合、持続期間はおおよそ1年〜1年半ほどとされており、それ以降は効果が薄れていくことが一般的です。糸リフトは一度で永久に効果が続くものではなく、必要に応じてメンテナンスを受けることで、リフト感をキープしやすくなります。

糸リフトのダウンタイム症状と経過の目安

糸リフトは、糸を挿入する際もメスを使わず、一般的な刺繡糸のように針で顔に通します。そのため残る傷は点状で小さく、隠しやすく負担の少ない施術方法ですが、ダウンタイムの症状には次のようなものがあります。

主な症状(腫れ、内出血、痛み、口の開きにくさ)

糸の挿入によって皮膚が異物とみなして反応するため、腫れや内出血が生じます。また糸がなじむまでは口の開きにくさを感じる場合もあります。

ダウンタイムは何日続く?

腫れや内出血は数日でおさまります。痛みや赤みが気になるときは、保冷材などで冷やすのがおすすめです。

また、糸がなじむまでは1週間程度かかります。食事で負担がかかりにくい柔らかいものをいただきましょう。

腫れが長引く場合や痛みが強い場合は、炎症を起こしている可能性もあるので、クリニックへ相談しましょう。

しっかり糸リフトの効果を実感するためのポイントは

糸リフトが失敗することはある?

しっかり糸リフトの効果を実感するためのポイントは、以下のとおりです。

  • ダウンタイム中は安静にする
  • 口を大きく開ける行為は控えめに
  • ハイフを併用する

術後の生活でできることを心がけるだけでも結果が変わります。3つにポイントを押さえて、より長くリフトアップ効果を実感してください。

ダウンタイム中は安静にする

ダウンタイム中は安静にしましょう。糸リフトは切開に比べ、ダウンタイムが短く体への負担が軽い施術です。しかし、あくまで比較してダメージが軽いだけであり、ダメージが無いわけではありません。

施術直後は顔部分の皮膚に、一時的に傷が生じています。そのため、施術後は体を休めて回復に努める必要があります。

もしも施術後、さらに体に負担をかけてしまった場合、糸リフトの傷が悪化するケースもあります。

美容医療においては、施術中と同等に施術後の環境も大切です。

美しい仕上がりのために、しばらくは無理をしないでください。

口を大きく開ける行為は控えめに

施術直後に口を大きく開けると、挿入した糸がズレたり、トゲ(コグ)が外れたりして、リフトアップ効果が半減してしまう恐れがあります。

術後1ヶ月程度は、食事の際も一口を小さくするなどの工夫をしましょう。

また、大きく口を開ける必要がある歯科治療(虫歯治療やクリーニング、ホワイトニングなど)も、施術の前後1ヶ月程度は控えるのが理想的です。

もし急を要する治療がある場合は、事前に医師へご相談ください。

ハイフを併用する

糸リフトとハイフは併用できるため、相乗効果で審美性を高めるのもおすすめです。脂肪によるたるみやもたつきが気になる場合は、組み合わせることでより理想のフェイスラインに近づけます。

ハイフとはいわゆるレーザー施術であり、レーザーを当てることでたるみやしわを改善できます。

糸リフトとは互いに邪魔をしない関係であるため、ぜひ併用を検討してください。

糸リフトを先に受けた場合、施術直後にハイフを受けるとレーザーの熱で糸が変質するため、1ヶ月ほど期間を空ける必要があります。同日に施術を受けたい場合は、ハイフの施術を先に受けましょう。くわしくはクリニックにてご相談ください。

日々の生活習慣(紫外線対策・保湿)の徹底

糸リフトの効果を早く弱めてしまう原因の1つが、日々の生活習慣です。過度な飲酒や喫煙、長時間の紫外線は肌の老化を早める要因となり、リフトアップしたフェイスラインも崩れやすくなってしまいます。

施術後は、紫外線対策をしっかり行い、保湿を欠かさず、なるべく肌に負担をかけない生活を意識しましょう。バランスの取れた食事や良質な睡眠も、美容施術の効果をより長く引き出してくれる大切な要素です。

効果を持続させるには定期的に糸リフトを受けるのがおすすめ

糸リフトの効果を持続させるには、定期的な追加施術がもっともおすすめです。

糸リフトの糸は一般的に体内に溶けるため、前回の糸が邪魔になることもなく、簡単に追加施術が可能です。回数制限も特になく、何度でも施術が受けられます。

一般的なスパンとしては、半年~1年程度ですが、自分自身が「糸の効果が消えてきた」と感じたタイミングで構いません。

糸リフトは何回まで受けられる?

溶ける糸を使った糸リフトの場合、施術回数に制限は特になく、2回目以降の施術も可能です。

糸リフトは挿入した糸の周りにコラーゲンやエラスチンが増えるため、内側からのハリ肌を目指したい場合は定期的に施術を行うのがおすすめです。

ただし、あまりにも施術間隔が短い場合は、クリニック側からストップがかかることもあります。

理想的なメンテナンスの頻度(半年〜1年半)

糸リフトの効果の強さや持続期間には個人差がありますが、一般的には、溶ける糸で1年〜1年半、溶けない糸で約3年程度が目安です。

また、使用する糸の種類や本数、挿入の深さや位置、肌の状態によっても効果の持続期間は変わってきます。

溶ける糸を使用する場合、体内に吸収されてなくなるため、再施術をすることで体内にある糸の本数が増え続けるということもありません。より長持ちさせたい場合は、定期的なメンテナンスや生活習慣の見直しも大切です。

なお、糸リフトの場合、施術と施術の間隔が開いたとしても特にデメリットはありません。

好きなタイミングで受けて構わないため、スケジュールが立てやすい点も魅力です。

後悔しないクリニック選びの3つのチェックポイント

糸リフトは顔の印象を左右する繊細な美容施術です。そのため、施術を受けた後に「思っていた仕上がりと違った」「不自然になってしまった」と後悔する方も少なくありません。そうした失敗を防ぐには、クリニック選びがとても重要なポイントです。

ここでは、後悔しないために確認しておきたい3つのチェックポイントをご紹介します。

後悔しないクリニック選びの3つのチェックポイント

症例写真で医師のデザインセンスを確認する

糸まず大切なのが、クリニックの症例写真を確認することです。施術前後の比較写真は、そのクリニックでどのような仕上がりが得意なのか、ナチュラルさや変化の度合いが自分の好みに合っているかを判断する材料になります。

複数の症例を見ることで、医師ごとのデザインの傾向や技術力の差も見えてくることがあります。理想のイメージに近い仕上がりの症例があるかどうかを確認することが、クリニック選びの第一歩です。

リスクも説明する丁寧なカウンセリングかどうか

カウンセリングでは、不安や疑問に対して丁寧に説明してくれるかどうかを見極めましょう。施術のメリットだけでなく、リスクやダウンタイム、効果の持続期間についてもきちんと話してくれる医師は信頼できます。

また、自分の顔立ちやたるみの状態に対して、「どのくらいの変化が期待できるか」「どんな糸が合っているか」などを具体的に説明してくれるかどうかも重要なポイントです。流れ作業のようなカウンセリングではなく、一人ひとりに合ったプランを提案してくれるクリニックを選びましょう。

万が一の際のアフターサポート体制

糸リフトはダウンタイムが短いとはいえ、術後に腫れやむくみ、違和感を覚えることもあります。まれに左右差や凹みが気になることもあるため、施術後にしっかり対応してくれる体制が整っているかどうかは非常に大切です。

施術後の診察が無料で受けられるか、トラブルがあった場合に迅速に対応してくれるかといった点を、事前に確認しておきましょう。アフターケアが充実しているクリニックは、施術に対して責任を持ってくれる証でもあります。

糸リフトはいとうらんクリニック四条烏丸がおすすめ

糸リフトを長持ちさせるためには、技術と経験が豊富な医師に施術してもらうことも大切です。たるみへのアプローチは骨格や脂肪のつき方で個人差があるからです。

糸リフト施術を受けたい方は、いとうらんクリニック四条烏丸がおすすめです。

当クリニックは美しい仕上がりを実現するだけでなく、お客様の疑問や不安にも腰を据えて対応します。

当院で扱う糸の種類

いとうらんクリニック四条烏丸の糸リフト(スレッドリフト)には次の3種類があります。

溶ける糸
素材 形状 特徴
G-COG PCL 鉄条網型 やわらかくなじみやすい
TESSリフト PDO トゲと3Dメッシュ ホールド力が高い
ショッピングリフト PDO 髪の毛より細い糸 ダウンタイムがさらに短く手軽

いとうらんクリニック四条烏丸では溶ける糸を使ったスレッドリフト2種類と、針で短い糸を注入していくショッピングリフトをご用意しています。

当院では「本来のあなた自信の美しさ」を引き出す治療をモットーにしており、挿入する糸の本数や治療計画もじっくりカウンセリングで相談できます。

京都で長持ちするリフトアップと自然な美しさをお探しなら、ぜひいとうらんクリニック四条烏丸にお越しください。

形成外科専門医によるオーダーメイド施術

京都・四条烏丸にあるいとうらんクリニック四条烏丸では、日本形成外科学会認定の形成外科専門医である院長・伊藤蘭が、丁寧なカウンセリングと高度な技術で施術を行っています。

VoVリフトやテスリフト、ショッピングリフトのほか、当クリニックオリジナルのスレッドリフトも扱っており、1人ひとりのお悩みや骨格に合った最適な糸の本数や施術プランをご提案します。

ー料金表・カウンセリング予約のご案内
まずはカウンセリングで、あなたの理想の仕上がりや治療計画についてお気軽にご相談ください。安心して通えるクリニックで、糸リフトの効果を最大限に引き出しましょう。

当クリニックでは、1人ひとりのお悩みに寄り添えるよう、完全予約制を採っております。

お電話やWEBサイト、LINEよりカウンセリングの予約を受け付けているので、気になる方は、一度ご相談ください。

ご来院をスタッフ一同、お待ちしております。

糸リフトに関するよくある質問(Q&A)

糸リフトを検討されている方から、よく寄せられるご質問にお答えします。初めての方でも安心して施術を受けていただけるよう、気になるポイントを分かりやすくまとめました。

Q.何歳から受けられますか?

糸リフトは20歳以上であれば受けられます。たるみが本格化する前の軽度〜中等度のたるみにアプローチしやすいため、「ほうれい線が気になりはじめた」「フェイスラインのもたつきが目立ってきた」と感じたタイミングでの施術が効果的です。

一方で、肌の弾力が極端に少ない方や、重度のたるみがある方は、糸リフトだけでは満足な結果が得られにくい場合もあります。年齢よりも肌の状態に合わせた判断が大切。まずはカウンセリングで医師に相談するのがおすすめです。

Q.仕事はいつから復帰できる?

糸リフトはダウンタイムが比較的少ない施術です。腫れやむくみ、内出血が出ることはありますが、多くの場合は数日〜1週間ほどで落ち着きます。

在宅ワークや軽作業であれば、翌日から仕事復帰できるでしょう。ただし、顔に触れる場面が多い職業や、人前に立つお仕事をされている方は、念のため数日間の休みを確保しておくと安心です。

大切な予定やイベントがある場合は、施術から2週間以上あけるのが理想的です。術後は、長風呂や激しい運動、顔への強い刺激は避け、医師の指示に沿って過ごしましょう。

Q.痛みはどの程度?

局所麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんどありません。術後の痛みも数日で落ち着きます。
また糸の柔軟性が高いため、挿入時の痛みが少ないのが特徴です。

Q.ハイフ(HIFU)のような他の施術と一緒に受けることはできますか?

糸リフトと他施術を併用する場合は、クリニックとよく相談する必要があります。

他の施術を並行して受けることで、さらに高い美容効果を得ることができるのは確かです。

しかし、施術同士がお互いの邪魔をしないように、注意を払う必要もあります。

たとえば、糸リフトとレーザーを併用して、さらに効果を高めたい場合も併用が可能ですが、糸リフト施術を先に行なってしまうと、レーザーの熱で糸が変質する可能性があるため、間をおかなくてはいけません。

併用を検討される場合は、施術同士が干渉しないか確かめるためにも、クリニックに必ず相談しましょう。

Q.溶ける糸が顔の中に残ったり癒着したりしませんか?

用いられる糸は一般的に、時間が経つと体内に溶けていきますので、体内にずっと糸が残り続けることはありません。溶ける糸の場合、約2年かけて完全に吸収されますが、ごくまれに一部吸収されずに残ることがあります。

溶ける糸は皮膚組織と癒着する過程でコラーゲンが促進され、肌の引き上げ・引き締め効果がアップしますが、まれにひきつれの原因となることがあります。

【まとめ】施術後の行動を誤ると効果が持続しないケースもある

糸リフト直後の行動を誤ると、一般的な水準よりも効果が持続しないケースがあります。

美容医療は施術そのものと同様、施術後のケアが大切です。ダウンタイムが終わるまで無理をしないようにしましょう。

記事監修医師プロフィール

院長/形成外科専門医・医学博士

伊藤 蘭

2003年山口大学医学部卒業
2003年京都大学医学部附属病院形成外科 日本赤十字社和歌山医療センター形成外科
2006年島根県立中央病院 形成外科
2008年松寿会共和病院 形成外科
2010年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)入学
2012年
~2014年
MD Anderson Cancer Center, Houston, USA. (Microsurgery Research Fellow)
2014年Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan(Microsurgery Fellow)
2014年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)博士課程 所定の単位修得および研修指導認定
2015年京都大学医学部附属病院形成外科 助教
2017年城本クリニック京都院 院長
2020年ピュアメディカル西大寺院 院長
2021年くみこクリニック四条烏丸院 院長
2022年いとうらんクリニック四条烏丸開設

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