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脂肪溶解注射

FAT DISSOLVING INJECTION

脂肪溶解注射とは?

脂肪溶解注射(メソセラピー)は、薬剤を脂肪層に注入して脂肪細胞を直接破壊し、体外への排出を促す医療痩身治療です。
最大の特徴は、ダイエットとは異なり「脂肪細胞の数そのものを減少させる」点にあります。
破壊された細胞は再生しないため、リバウンドのリスクを抑えた部分痩せが可能です。メスを使わず、ダウンタイムを最小限に抑えながら理想のラインを整えられるのが大きなメリットです。

脂肪溶解注射とは?

カベリン、ヴィーナス注射、FatXCoreについて

当院では、脂肪溶解注射「カベリン、ヴィーナス注射、FatXCore」を使用しています。

植物由来の「デオキシコール酸」が主成分の製剤で、副作用のリスクが少ないというメリットがあります。

気になる部分へ直接注入することによって、脂肪の溶解を促す効果が期待でき、メスを入れずに気になる箇所の脂肪を減らすことができます。

お顔だけでなくお身体への注入も可能となっているため、部分痩せに効果的です。

効果

注入された薬剤によって破壊された脂肪は、数週間かけて自然に体外へ排出されます。主な効果は以下の通りです。

リバウンドの防止

脂肪細胞の数自体を減らすため、施術箇所が再び太るリスクを根本から抑えます。

リバウンドの防止

狙った部位の部分痩せ

顎下、二の腕、お腹周りなど、自力では落としにくい箇所のボリュームをピンポイントで削ります。

狙った部位の部分痩せ

小顔・引き締め効果

フェイスラインの脂肪を減らすことで、もたついた輪郭をシャープに整え、小顔へと導きます。

小顔・引き締め効果

部位別・お悩み別の「注入デザイン」

脂肪溶解注射は、単に脂肪を減らすだけでなく「どの位置の脂肪を、どれだけ残して整えるか」というデザイン性が重要です。

当院では、お一人おひとりの骨格や筋肉の付き方に合わせ、最適な注入デザインをご提案します。

フェイスライン(小顔・二重顎)

顎下・フェイスライン
二重顎の原因となる脂肪にダイレクトにアプローチ。フェイスラインの境界線を際立たせることで、横顔のシルエットをシャープに整えます。

頬・ジョウルファット
口横のポニョっとした膨らみ(ジョウルファット)をピンポイントでケア。将来的な「たるみ」の予防も考慮した、緻密な注入を行います。

ボディライン(部分痩せ・引き締め)

二の腕・肩周り
振り袖状に垂れ下がった脂肪や、肩のラインを太く見せている脂肪にアプローチ。華奢で女性らしいラインを目指します。

お腹・腰回り
自力では落としにくい「下腹部の厚み」や「くびれを邪魔する腰肉」を狙います。広範囲の脂肪を均一に溶解し、滑らかなカーブを作ります。

太もも・膝上
脚を短く見せてしまう「膝上の乗っかり肉」や「内ももの隙間」をデザイン。脚全体を長く、真っ直ぐに見せるよう注入ポイントを調整します。

当院が選ばれる理由

Point.1
部位や脂肪の厚みに合わせた薬剤の使い分け

当院では、顔痩せからボディの部分痩せまで、患者様の目的や脂肪の付き方に合わせて最適な薬剤をご提案します。腫れを最小限に抑えたい顔周りにはダウンタイムの少ない薬剤、厚みのある部位には強力な溶解成分を含む薬剤など、単一の治療に固執せず、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。

Point.2
「ただ減らす」のではなく、美しいラインを作る注入技術

脂肪溶解注射の仕上がりは、注入する深さや範囲の微調整で決まります。形成外科的視点を持つ医師が、脂肪の分布だけでなく、土台となる筋肉や皮膚のたるみを考慮して三次元的にデザイン。凸凹を防ぎ、引き締まったシャープなフェイスラインやボディラインを追求します。

Point.3
リバウンドを防ぎ、代謝を高めるためのトータルケア

脂肪を「溶かす」だけでなく、体外への「排出」までを重視しています。効果を最大限に高めるための施術後のセルフケア指導や、リバウンドしにくい体づくりのためのアドバイスなど、一過性の処置に終わらないサポートを提供。安全性と確かな変化の両立を目指した医療痩身を行っています。

脂肪溶解注射(カベリン等)の副作用・リスクについて

施術に伴う副作用・リスク

  • 赤み・腫れ・熱感

    注入直後から数日間、注入部位に腫れや赤み、熱感が生じることがあります。通常は数日から1週間程度で落ち着きますが、個人差があります。

  • 内出血・痛み・しこり

    針を刺すため、内出血や鈍痛が生じることがあります(通常1〜2週間で消失)。また、注入部位に一時的な硬結(しこり)が生じる場合がありますが、数週間で馴染んできます。

  • アレルギー反応・皮膚の凹凸(稀)

    薬剤成分に対するアレルギーや、注入部位に一時的な皮膚の凹凸が生じるリスクがわずかにあります。異常を感じた場合は速やかに医師へご相談ください。

  • 効果の個人差・回数

    数日から数週間かけて徐々に脂肪が減少するため、変化は緩やかです。しっかりとした効果を実感いただくためには、平均3回程度の継続的な施術を推奨しています。

※効果や持続期間、症状の現れ方には個人差があります。詳しくは診察時に医師が説明いたしますので、不安な点はお気軽にご相談ください。

詳細情報

項目

内容

施術時間

10分〜15分程度

腫れ・内出血・ダウンタイム

注入量や体質により、軽度の腫れや内出血が出る場合があります。製剤により腫れにくさは異なりますが、数日から1週間程度で自然に解消されます。

術後経過

注入後、破壊された脂肪細胞が数週間かけて徐々に体外へ排出されます。数日から数週間かけて自然にサイズダウンしていきます。

メイク・シャワー・入浴・運動

メイク・シャワー:当日から可能

入浴・運動:当日はシャワーのみを推奨。激しい運動や長風呂は、腫れを長引かせる可能性があるため2〜3日は控えてください。

注意事項

注入直後は薬剤のボリュームにより一時的に膨らみを感じますが、数時間から1日程度で馴染みます。より効果を高めるため、3日後から注入部位の軽いマッサージを推奨しています。

施術の流れ

Flow

01

ご予約

電話やWEB、LINEから予約。お顔の脂肪やフェイスラインなど、お悩みをご相談いただける日時をお選びください。当院では医師による丁寧なカウンセリングからスタートします。

02

カウンセリング

まずは医師によるカウンセリングで、お悩みやご希望、現在のお顔の状態を丁寧に確認します。お顔全体のバランスを見ながら、どの部位にどれくらい注入するかを一緒にご相談していきます。

03

表面麻酔(ご希望の方)

痛みに不安がある方には、表面麻酔(¥3,300税込)や冷却などで痛みを最小限に抑えるよう配慮しています。ご希望に合わせて柔軟に対応いたします。

04

脂肪溶解注射の注入

医師が、骨格や脂肪の厚みを考慮しながら、丁寧に注入します。所要時間は部位にもよりますが、15分程度で完了します。

05

アフターケアとご帰宅

施術後、赤みや腫れが強くないか確認してからご帰宅いただけます。当日は薬剤を注入した刺入部以外の部分はメイクも可能です。日常生活での注意点なども改めてご説明いたします。

脂肪溶解注射の料金表

脂肪溶解注射(カベリン・ヴィーナス注射)1㏄7,700
脂肪溶解注射(カベリン・ヴィーナス注射)5㏄以上 1㏄あたり6,600
脂肪溶解注射(カベリン・ヴィーナス注射)10㏄以上 1㏄あたり5,500
脂肪溶解注射(カベリン・ヴィーナス注射)100㏄以上1㏄あたり4,950
脂肪溶解注射(FatXCore)1㏄9,900
脂肪溶解注射(FatXCore)5㏄以上 1㏄あたり8,800
脂肪溶解注射(FatXCore)10㏄以上 1㏄あたり7,700
脂肪溶解注射(FatXCore)100cc以上 1㏄あたり6,930
来院いただいている主なエリア

京都府

京都市全域 / 宇治市 / 大山崎町 / 乙訓郡 大山崎町 / 亀岡駅 / 木津川市 / 久御山町(久世郡) / 京田辺駅 / 城陽駅 / 長岡京駅 / 八幡駅

滋賀県

大津駅 / 草津駅 / 甲賀市


お悩み別施術比較表

お悩み・ご希望 脂肪溶解注射(カベリン) エラボトックス 医療HIFU(ハイフ)
二重アゴを解消したい ×
顔の横幅(エラ)を削りたい ×
口横のポニョ肉を減らしたい ×
顔全体を引き締めたい ×
ダウンタイムを短くしたい
劇的な小顔変化が欲しい
回数が必要

評価の見方

  • ◎ 非常に合う:そのご希望に最も適した選択肢
  • ◯ 合う:改善や対応が期待できる
  • △ 限定的:条件付き・効果や使い方に注意
  • × 向かない:そのご希望には適しにくい

※効果には個人差があります。
※複数の施術を組み合わせることで、より高い効果が期待できる場合があります。
※詳しくは医師による診察時にご相談ください。

記事監修医師プロフィール

院長/形成外科専門医・医学博士

伊藤 蘭

2003年山口大学医学部卒業
2003年京都大学医学部附属病院形成外科
日本赤十字社和歌山医療センター形成外科
2006年島根県立中央病院 形成外科
2008年松寿会共和病院 形成外科
2010年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)入学
2012年
~2014年
MD Anderson Cancer Center, Houston, USA.
(Microsurgery Research Fellow)
2014年Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan(Microsurgery Fellow)
2014年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)博士課程所定の単位修得および研修指導認定
2015年京都大学医学部附属病院形成外科 助教
2017年城本クリニック京都院 院長
2020年ピュアメディカル西大寺院 院長
2021年くみこクリニック四条烏丸院 院長
2022年いとうらんクリニック四条烏丸 開設
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