
こんな方におすすめ
- 衣服の摩擦や「引っかかり」にストレスを感じている方
- パートナーにどう見られるか不安で、自信が持てない方
- 妊娠・出産によるバストの変化を、元の美しさに戻したい方
- コンプレックスを解消し、心からファッションを楽しみたい方
- 滑らかで整った、理想的な乳輪の質感を手に入れたい方
モントゴメリー腺除去とは?
乳輪にあるブツブツの正体は、本来バリア機能を担うモントゴメリー腺という組織です。
これが過剰に発達すると、見た目や手触りの違和感に繋がりますが、自然に小さくなることはほとんどありません。
当院では、健やかな機能を守りつつ、肥大化した腺を精密に切除します。
髪の毛よりも細い糸で慎重に縫い合わせるため、傷跡が乳輪の質感に馴染みやすく、周囲に気づかれる心配もほぼありません。
凹凸のない滑らかで整ったバストトップを目指す方へ、最小限の負担で自信を取り戻せる治療をご提案します。
モントゴメリー腺除去の特徴
乳輪に見られるニキビのような突起は、個人差の大きい組織です。
当院では、肥大化した部分のみをピンポイントで取り除く、負担の少ないアプローチを行っています。
施術時間はわずか10分程度。特殊な極細糸で繊細に縫い閉じるため、術後は傷跡が皮膚の質感に溶け込み、周囲に知られることなく自然で滑らかな仕上がりを叶えます。短時間の処置で、長年のコンプレックスを解消できるのが大きなメリットです。
モントゴメリー腺の施術法
モントゴメリー腺は本来、体に必要な組織ですが、授乳期の変化などで大きくなったまま定着してしまうことがあります。
現在、この除去には「レーザーや高周波」を用いる方法と「手術」による方法の2種類があります。しかし、レーザーは跡が白く浮き出やすく、高周波は再発のリスクや効果の不透明さが課題でした。そのため、現在は確実な変化を得られ、かつ仕上がりが最も美しい「手術による切除」が世界的なスタンダードとなっています。当院では、この標準治療をさらに洗練させ、最小限の負担で理想的な滑らかさを実現しています。
モントゴメリー腺除去の効果
滑らかで整った質感へ
大きく目立つ突起を根本から解消し、デコボコのないフラットな乳輪に整えます。
色ムラのない均一な美しさ
レーザー治療で起きやすい「白抜け」のリスクを抑え、周囲の肌と馴染む自然な色味を保ちます。
再発を抑えてコンプレックスを解消
再発の多い高周波治療とは異なり、外科的に組織を取り除くため、一度の施術で確かな変化を実感できます。
清潔感のあるバストトップ
腺の密集による影や違和感がなくなることで、健康的で若々しい印象のバストへと導きます。

当院が選ばれる理由
モントゴメリー腺の悩みは、数個程度のものから乳輪全体に広がるものまで様々です。当院では全ての腺を機械的に除去するのではなく、患者様が最も気にされている部位を優先し、乳輪全体のバランスを見ながら除去する個数や範囲を決定。ご希望に合わせ、無理のない最適な治療計画をご提案します。
乳輪という繊細な部位において、除去後の傷跡や凹凸を残さないことは極めて重要です。形成外科の知見を持つ医師が、拡大鏡などを用いて非常に細かな切開と縫合、あるいは高周波装置による精密な処置を行います。周辺組織へのダメージを最小限に抑え、術後も「元々何もなかったかのような」滑らかな質感を追求します。
モントゴメリー腺を除去することで、乳輪全体の印象は大きく変わります。当院では単なる突起の除去に留まらず、乳頭の形や乳輪の大きさとの調和を考慮してデザイン。必要に応じて乳頭縮小や乳輪縮小との組み合わせも検討し、お一人おひとりのバストが最も美しく見える状態を目指すオーダーメイドの治療を行います。
モントゴメリー腺除去の副作用・リスクについて
施術に伴う一般的な副作用・リスク
腫れ・内出血・痛み
施術直後から1〜2週間程度は、患部に腫れや内出血、ヒリヒリとした痛みが生じます。これらは一時的なもので、時間の経過とともに自然に改善します。内出血が出た場合は、最初は青紫色になりますが、次第に黄色くなり消失します。感染・化膿(稀)
傷口から細菌が入り、赤みや腫れが強く出たり、膿が出たりすることが稀にあります。術後は処方された抗生剤を服用し、患部を清潔に保つことが重要です。異常を感じた場合は速やかに医師へご相談ください。
傷跡・仕上がりに関するリスク
傷跡・色素沈着
モントゴメリー腺を切除・縫合するため、数ヶ月間は切開線に赤みや硬さが出ることがあります。通常、乳輪の境界に沿って処置するため目立ちにくくなりますが、体質により傷跡が白っぽく残ったり、わずかな凹凸が生じたりする可能性があります。乳輪の形状変化・左右差
除去する腺の数や位置によっては、乳輪の輪郭にわずかな歪みが生じたり、左右で完全な対称にならない場合があります。元々の腺の配置にもよるため、事前のカウンセリングでデザインを確認することが大切です。
感覚や機能に関するリスク
知覚鈍麻(一時的)
乳頭・乳輪周囲の神経が一時的に刺激され、感覚が鈍くなることがあります。多くの場合、数ヶ月から半年程度かけて徐々に回復しますが、非常に稀に違和感が残るケースもあります。再発・別の箇所の肥大
一度除去した腺そのものが再生することはありませんが、摩擦や乾燥、妊娠・出産によるホルモンバランスの変化によって、残っている別の腺が肥大し、再びぶつぶつが目立ってくる可能性があります。授乳への影響(極めて限定的)
モントゴメリー腺は皮脂を分泌して乳頭を保護する役割があるため、広範囲に多数除去しすぎると、授乳時に乳頭が乾燥しやすくなる可能性が否定できません。将来的な授乳を希望される場合は、除去する範囲を医師と調整することを推奨します。
※効果や持続期間、症状の現れ方には個人差があります。詳しくは診察時に医師が説明いたしますので、不安な点はお気軽にご相談ください。
詳細情報
項目 | 内容 |
|---|---|
施術時間 | 30分〜60分程度(個数により変動します) |
腫れ・内出血・ダウンタイム | 強い腫れは3日〜1週間程度で落ち着きます。内出血が生じた場合も2週間程度で自然に消失します。完成までは1ヶ月〜3ヶ月程度が目安です。 |
術後経過 | 1週間後に抜糸を行います。術後しばらくは患部を保護するため、ガーゼなどで保護していただく場合があります。 |
シャワー・入浴・運動 | シャワー: 当日より可能(患部を濡らさないよう注意) 入浴・運動: 抜糸後(約1週間後)から可能 |
注意事項 | 術後数日は患部を圧迫しないよう、ゆったりとした下着を着用してください。また、血流を良くしすぎると腫れの原因になるため、数日は激しい運動や飲酒を控えてください。 |
施術の流れ
Flow

ご予約
電話やWEB、LINEから予約。乳輪のぶつぶつ(モントゴメリー腺)の数や大きさなど、気になる悩みをご相談いただける日時をお選びください。初めての方でもリラックスして受けていただけるよう、丁寧に対応いたします。

診察・カウンセリング
まずは、気になっている部分を医師が確認します。モントゴメリー腺の大きさや数、皮膚の状態を見ながら、最適な治療方法(レーザー or 切除)をご提案します。不安や疑問も、プライバシーに配慮した環境でじっくりとお話しいただけます。

局所麻酔
施術中の痛みをできるだけ感じないよう、局所麻酔を行います。チクッとした刺激がありますが、短時間で終わります。痛みに弱い方には、麻酔の量や方法も調整できますのでご安心ください。

モントゴメリー腺の除去(レーザー or 切除)
一人ひとりの状態に合わせて、以下のいずれかの方法で除去します。
レーザー:小さめのぶつぶつに。
切除(くり抜き):大きい・盛り上がりが強い場合に。できるだけ傷跡を残さず、自然な仕上がりになるよう丁寧に行います。施術時間は個数にもよりますが、1つあたり数分〜15分程度です。

アフターケア
施術後の赤みや腫れを抑えるためのケア方法を、スタッフが丁寧にお伝えします。軟膏の塗り方、下着の選び方、シャワー・入浴のタイミング、色素沈着が出た場合の対処など、日常生活で気をつけるポイントも分かりやすくご説明します。
モントゴメリー腺除去の料金表
京都府
京都市全域 / 宇治市 / 大山崎町 / 乙訓郡 大山崎町 / 亀岡駅 / 木津川市 / 久御山町(久世郡) / 京田辺駅 / 城陽駅 / 長岡京駅 / 八幡駅
滋賀県
大津駅 / 草津駅 / 甲賀市
お悩み別施術比較表
お悩み・ご希望に応じた施術の適性を比較しています。
| お悩み・ご希望 | モントゴメリー腺除去 | 乳頭縮小術 | 乳輪縮小術 |
|---|---|---|---|
| 乳輪のブツブツを平らにしたい | ◎ | × | × |
| 乳頭(ちくび)を小さくしたい | × | ◎ | × |
| 乳輪そのものの面積を小さくしたい | × | × | ◎ |
| 傷跡の目立ちにくさ | ◎ | ○ | △ |
| 授乳への影響の少なさ | ◎ | △ | ○ |
| ダウンタイムの短さ | ◎ | ○ | ○ |
評価の見方
- ◎ 非常に合う:そのご希望に最も適した選択肢
- ○ 合う:改善や対応が期待できる
- △ 限定的:条件付き・効果や適応に注意
- × 向かない:そのご希望には適しにくい

記事監修医師プロフィール
院長/形成外科専門医・医学博士
伊藤 蘭
| 2003年 | 山口大学医学部卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 京都大学医学部附属病院形成外科 日本赤十字社和歌山医療センター形成外科 |
| 2006年 | 島根県立中央病院 形成外科 |
| 2008年 | 松寿会共和病院 形成外科 |
| 2010年 | 京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)入学 |
| 2012年 ~2014年 | MD Anderson Cancer Center, Houston, USA. (Microsurgery Research Fellow) |
| 2014年 | Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan(Microsurgery Fellow) |
| 2014年 | 京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)博士課程所定の単位修得および研修指導認定 |
| 2015年 | 京都大学医学部附属病院形成外科 助教 |
| 2017年 | 城本クリニック京都院 院長 |
| 2020年 | ピュアメディカル西大寺院 院長 |
| 2021年 | くみこクリニック四条烏丸院 院長 |
| 2022年 | いとうらんクリニック四条烏丸 開設 |









