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ヒアルロン酸注射のダウンタイムは長い?部位ごとに期間や症状を解説

「ヒアルロン酸注入にダウンタイムはある?」「メイクでカバーできる?」

このようにヒアルロン酸注入を検討しており、ダウンタイムについて詳しく知りたいと考えている方もいるのではないでしょうか。

ヒアルロン酸注入に関わらず、美容医療を受ける際には知っておきたいポイントです。

本記事では、ヒアルロン酸注入のダウンタイムについて詳しく解説します。

ダウンタイムを長引かせないポイントも紹介しているので、ヒアルロン酸注入を検討している方はぜひ参考にしてください。

ヒアルロン酸注射のダウンタイムに起こり得る症状


ヒアルロン酸注入は、極細の針やマイクロカニューレを用いて行うため、比較的ダウンタイムが短い傾向があります。

そのため、休暇を取得する必要はなく、術後から通常通り生活が可能です。

まずは、ヒアルロン酸注入のダウンタイムに起こり得る症状を3つ紹介します。

内出血

針を用いて施術を行うため、内出血が生じる可能性があります。

紫色のあざのようになりますが、術後からメイクが可能なため、コンシーラーなどでカバーできます

内出血のリスクを軽減するには、マイクロカニューレという特殊な針を使用するのがおすすめです。

一般的な針を使用すると、先が尖っており毛細血管を傷つける恐れがあります。

しかし、マイクロカニューレは先端が丸くなっているため、毛細血管を傷つけるリスクが低く、内出血ができづらい傾向があります。

クリニックによって使用している針が異なるため、内出血を抑えたい方はマイクロカニューレを使用できるか相談してみましょう。

赤みや腫れ

注入部位に赤みや腫れが出ることがあります。

部位によって異なりますが、2〜3日で落ち着くため、過度に心配する必要はありません

ただし、稀に感染症を引き起こすケースがあるため、症状が悪化したり、長引いたりする場合は、速やかにクリニックに相談しましょう。

痛み

ヒアルロン酸を注入する際に、チクッとした痛みが生じます。

細い針で施術を行うため、耐えられない痛みではありませんが、不安な方は麻酔の使用をおすすめします。

クリニックによって扱っている麻酔は異なりますが、表面麻酔や笑気麻酔が一般的です。

また麻酔成分が含まれたヒアルロン酸が多いため、注入中の痛みは少ない傾向があります。

なかには、圧迫感や違和感を抱く人もいるようです。

術後は、麻酔が切れるため、鈍痛やを感じる場合もありますが、長くても2〜3日程度で収まります。

【部位別】ヒアルロン酸注射のダウンタイム期間

ヒアルロン酸注入は、部位によってダウンタイム期間が異なります。

ここからは、下記の5箇所のダウンタイムについて詳しく解説します。

  • ほうれい線
  • 涙袋
  • おでこ

ヒアルロン酸注入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ほうれい線

ほうれい線へのヒアルロン酸注入は、腫れや内出血が1〜2日生じますが、徐々に落ち着きます。

ヒアルロン酸を注入した部分に触れると、硬くなっている場合があります。

これらの症状は、数日で馴染み、元の柔らかさに戻るため、過度に心配する必要はありません。

稀にアレルギー反応によって、ほうれい線にミミズ腫れが生じる可能性があります。

放置していると傷跡が残る恐れがあるため、速やかにクリニックに相談しましょう。

涙袋

涙袋は、皮膚が薄いため、腫れや内出血などが生じやすい傾向があります。

3日〜1週間程度で収まりますが、気になる場合は、メイクでカバーしましょう。

体質によってはダウンタイム症状が目立ちやすいため、メガネをかけるなどして工夫するのがおすすめです。

おでこ

額は他の部分に比べると、様々な血管や神経が通っているため、ダウンタイム症状が起きやすく、長引きやすい傾向があります。

特に腫れは、おでこだけでなく、眉間や目元にも広がってしまう可能性があります。

また痛みや引きつれ感を抱く可能性も。

ダウンタイム症状が引くまでに1〜2週間程度かかる可能性があることを、理解しておきましょう。

唇は皮膚が薄いため、痛みを感じやすい部分です。

腫れや内出血が生じる可能性もありますが、リップやグロスでカバーできます。

稀にしこりができる場合がありますが、自然に解消されるため、様子を見ましょう。

症状が長引いたり、重くなったりした際は、クリニックに相談してください。

ヒアルロン酸注射後の過ごし方

ヒアルロン酸注入のダウンタイムは比較的短いですが、術後の行動によっては長引く恐れがあります。

より早く完成形に近づくためにも、ヒアルロン酸注入後の過ごし方のポイントを紹介します。

血流が促進される行動は控える

術後は、血流が促進される行動は控えましょう。

血流が促進されると、内出血や腫れなどの症状が悪化する恐れがあるためです。

主に激しい運動やサウナ、飲酒などは避けるのがベストです。

また患部に鈍痛が生じる場合は、清潔なガーゼやハンカチで保冷剤を包み、アイシングするのがおすすめです。

マッサージは控える

ヒアルロン酸を注入した部分をマッサージしたり、摩擦を加えたりすると形が変形し、不自然な仕上がりになる恐れがあります。

そのため、術後1週間程度はマッサージは控えましょう

綺麗な仕上がりのヒアルロン酸注射を受けたい方はいとうらんクリニック四条烏丸へ

綺麗な仕上がりのヒアルロン酸注入を受けたい方は、いとうらんクリニック四条烏丸がおすすめです。

当クリニックには、様々な症例経験を持った医師が在籍しており、1人ひとりに合った注入量や箇所をご提案します。

また当クリニックは、地下鉄烏丸線「四条」駅・阪急京都線「烏丸」駅より徒歩2分でアクセス可能です。

19時まで診療しているため、仕事終わりでも通院しやすい環境が整っています。

当クリニックのヒアルロン酸注入に興味がある方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

医師から施術や料金について詳しくお伝えします。

ヒアルロン酸注射のダウンタイムは部位によって異なる


ヒアルロン酸注射のダウンタイムは、部位によって異なります。

皮膚が薄い部分や血管が多く通っている部位は、ダウンタイムが長い傾向があることを理解しておきましょう。

またヒアルロン酸注入は、医師のスキルによっても仕上がりが左右します。

自然な仕上がりにするには、スキルの高い医師のもとで受けることが大切です。

自分に合ったクリニックを見つけ、ヒアルロン酸注入でコンプレックスを解消しましょう。

記事監修医師プロフィール

院長/形成外科専門医・医学博士

伊藤 蘭

2003年山口大学医学部卒業
2003年京都大学医学部附属病院形成外科 日本赤十字社和歌山医療センター形成外科
2006年島根県立中央病院 形成外科
2008年松寿会共和病院 形成外科
2010年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)入学
2012年
~2014年
MD Anderson Cancer Center, Houston, USA. (Microsurgery Research Fellow)
2014年Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan(Microsurgery Fellow)
2014年京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)博士課程 所定の単位修得および研修指導認定
2015年京都大学医学部附属病院形成外科 助教
2017年城本クリニック京都院 院長
2020年ピュアメディカル西大寺院 院長
2021年くみこクリニック四条烏丸院 院長

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